ESに無意識で使ってるNGワード エントリーシート改善策 面接対策

ネバギバ式履歴書・ES

書類では多少の減点、でも面接では0点の可能性も!

一回使ったらアウトって訳じゃないけど、多用すると読み手が眠くなる響かなくなる危険なワード・NGワードは主に下の4種類です。

面接ではほぼ避けてください(98%~100%避ける

※面接でこんな言葉ばっかりで答えてると具体的な事例を話す時間が減ります。
気持ちも伝わりにくくなります。
結果的に空気読めない「不思議ちゃん」な印象を与えかねません。


ビジネス会話風、尊敬語、丁寧語を意識し過ぎて、NGワードを連発して「不思議ちゃん認定」を受けて0点で敗退する位なら、丁寧な言葉遣いだけを意識してほぼ普段の言葉遣いで面接受けた方が100倍マシです。

エントリーシート等の作文でも結構避けてください(95~100%避ける)
履歴書でも出来るだけ避けてください(85~100%避ける)

NGワードを減らすと字数が減ってシンプルになって、読みやすい文になると同時に余った字数で具体的記述を増やせるという2重のメリットがあります。

強調ワード(&無意味に長くて読みづらいワード)

アルバイト活動に注力しました」→「アルバイトしました

※どの様に注力(頑張った)かを具体的に書くべきで、結果的にこの「注力」が不要になる。

「~の経験を得ました」→「~を経験しました」

※ガチガチ過ぎる(笑) 絶対面接でも使っちゃう、このままだと ヤバーい!

「驚きを隠せませんでした」→「驚きました」

このちょっとした強調の為に、6文字無駄にするのは勿体ない!

「ベスト4という成績を残すことができました」→「ベスト4になりました」

オリンピックや世界選手権以外の成績はハッキリ言ってどうでもイイ!字数使うのやっぱ勿体ない!

「~であったと確信しています」

※パッと見はOKそうだが、「確信」を使わず「思います」で足りる場合も多い!

「~を学びました」

これもまとめ(文章途中の小まとめ、最後の大まとめ)の文でよく使われます。 
そもそも、そこまでに具体的に記述ができていれば、そのまとめ文自体が要らない場合が多いです。 
逆にそこまでに抽象的な記述しか出来ていなければ、まとめの文を付けた所で余計にモヤっとします。
また、まとめの文を書くべき流れだとしても、「~知りました」「~思いました」を使ってもっと短くできたり、威張らない感じにできたりします。

「何事においても~」

※削除しても全く影響がなく、逆に読みやすくなる事が多い、、もしそこまでに具体的事例を書いているのであれば、「こういう場合は特に~~」と使うならまだ少しマシ。
まとめとして、何事においても通用する偉そうな「真理」を述べるのではなく、超限定的な事例に超限定的な手法・コツなんかが通用した喜びを伝えよう!
結局は、「細かい改善・気づきを積み重ねられる人間の方が早く「真理」に近づくもんだよねぇ~」と読み手に感じさせよう!

「信念を持つに至りました」→「思う様になりました」→「思いました」

※頭の中の静的な動詞に動きを付けた所で、たいした効果は無い。
字数をできるだけ削って具体例を書く場所を多くしよう!

ひどく落ち込んだ」 「強く思うようになり」「大変苦労しました」「格段に減った」

「ひどく」「強く」「大変」「格段」を削って、具体的なトピックを少しでも増やそう!

「ヨーロッパを深く知る事ができました」

「深く」を削って、例えば「ヨーロッパの日常生活を知る事ができました」の様に具体的記述に変える。または単に削る!

「少しでも~」

無意識に使う事が結構多いですが、単に削除で何ら問題ない場合が多いです。
字数が無制限だとしても、使わない方が作文は読みやすい。
字数が制限されてる場合は、書きたい主題部分が書ききれなくなるよー!

例外もある : 「~を痛感する」→「?????」

「痛い程実感する」→「痛感する」 見てわかる様に強調する事で字数が減っている 勿論シンプルに「実感する)で良いが、文脈上「痛感する」の方が適当な場合はデメリットがないので使ってよい!

抽象ワード

(多用するとホントに作文書いている人は現場にいたのか?全部話し作ったのか?と感じます)

「誰かのため」 

※絶対に具体的な事柄に続いていないはず

「多角的な視点」 

※そこまでに多角的な視点が何だったかを具体的に説明してなければダメ
無駄に字数を使っている場合が多い

「現地での様々な経験、そこから学ぶことも沢山ありました」

※「様々」なうちの一個でイイから具体的に説明すべき!
※学んだ事がたとえ沢山あっても、一番大きなモノを一個(多くても2個)選んで書くべき!

「色々と経験談を聞き」

※同上 例えば「一日3ドルで生活した」等の話を聞き、ならば具体的でOK!

履歴書やES、作文は抽象的に書いておいて、面接の場で「これは具体的にどういう事ですか?」と聞いてもらえる等と甘い考えを持たない事! 
抽象的な作文書く学生は、ほぼ面接でも抽象的な事を言う。だから書類合格できない!

「本質を知るために視点を増やす」

※その視点の1個でイイから具体的に説明すべき!

「喜びを共有できることが魅力であると認識」

※抽象というか静的というか、、例えば、「そういう認識により実際○○○をやり始めた」ならOK! 語尾が抽象・静的ワードで終わらない事!

「客観的な視点を獲得」

※文章の中でどの様に客観的かを説明していない場合が多い
※視点を獲得→「理解した」でOK!万が一どうやっても文章に「理解した」が10個とか出まくる場合のみ代替用語を調べる。「わかった」「腑に落ちた」「痛感した」できるだけシンプルな面接でもそのまま使える言葉を選ぼう!

静的ワード 色々書いても全て頭の中の出来事

 全て書き手の頭の中の動きであって、現場で何も起きていないので、多用されるとモヤモヤしてくる。結果的に書き手の活動的でない事内向的な性格がバレる楽しくない感じ深く考えずとにかく自分を律しようと努力する痛々しさが伝わる危険なワードです。

「働く事の考え方を自分なりのものさしで図れるようになった」

※結局は「働く事の意味を知った」という意味だが、そこまで字数を絞っても、頭の中の変化なのでアピール度が低い!

「意識が変わりました」「常に意識できる様になりました」
「身をもって感じる」
「実感しています」
「という投げかけをどんな時も自らに行ってきました」
「常に○○○〇であることを意識し,自らに責任を持てるような言動を心がけました」
「だと認識しています」

※これらも全て頭の中の動きです。文章のワンブロックの語尾が全てこれで終わってる場合もあります。確実に面白くないです。眠くなります!

威張ってるワード 言葉で威張るな!内容で威張れ!

「~ができたものと自負しています」

文章中に具体例があれば、読み手が「凄いねぇ」と思ってくれるので不要! 避けよう!

「~できました」を多用している

小まとめも、中まとめも、大まとめも全部「できました」使ってる人多いです。
「体操女子の平均台演技で決めポーズ多すぎウザ状態」と命名しました。
体操の人ごめんなさい m(__)m

「~に貢献することができました」

サーティーワンのアイスならダブルでもトリプルでも嬉しいですが、このダブルは頂けません。
そもそも学生生活の部活はギリOKとして、バイト、サークルで「貢献」がピッタリくるシーンって無いと思う。
→「~に貢献できて嬉しかった」→「の力になれて嬉しかった」の様にもう少し謙虚な言葉を選んだり、自分の感情で終わると嫌味が消せます。

「監督も、私の実力だけでなく人間性を買ったのだと思います」

「人間性」という大きくボンヤリしたモノではなく、人間性のうち「責任感」「忍耐力」等を示す具体事例を描こう

「友人は私の事を温かみのある人間だと言います」

こんな気持ち悪い(笑)発言をする友人がたとえ本当に実在したとしても、嘘っぽいし、「(作って書いた様な)人からの評価」をそのまま書いた所で読み手がまともに受け取る訳がない!
空気が読めない人という低評価を受けるはず。
「温かみ」を伝えたいなら具体例を書く事で伝えよう!難しいから「温かみ」自体オススメしないけど、、、

「部員を統制していました」

軍隊か!(笑)

まとめ

きっと初めて書いた自己PR文には、4種類のNGワードで溢れかえっているはずです。
4種類のワードの境目はハッキリしない場合もありますし、一つのワードがダブルでNGな場合もあります。

とにかく、自己PRの文やエントリーシートに上の4種類のワードが頻出している場合は、要注意です。

ちなみに上のワードはほぼお一人の自己PR文からピックアップしたモノです。凄い量です。(笑)
バナ豚ちゃん 添削履歴全公開!! JALインターンES

その後30人以上の添削をしながら、モヤっとしたら追加する様にしているので、順調に増えてきてます。
自分の自己PR文章を書く前後に4つのNGワードがどれだけ文章中に散りばめられているかを確認して、より良い文に変えていってくださいね。

オマケ 字数を減らして同時に読み易い文へ

作文はダラダラ書いて絞る、足りない所をダラダラ書いて再び絞るの繰返しです。
具体的じゃない文は、セリフや細かい記述を入れてより読み手に届く様にする
字数の減らし方は、
幾つか書いた具体例の中で出来の悪いトピックからゴッソリ削る
「私は」「サークルで」「大学で」等の作文の中で無駄に多用され、無くても意味が通る言葉を削る
NGワードを削る
「~するために」→「~するに」 ※これで一文字減る
「~することが」→「~するが」  「こと/事」と「もの/物」の使い分けはこちら
「つぎ込むことを決断しました」→「つぎ込む決断をしました」 (ことを)が不要になる場合が多い
「~という場合には」→「~の場合には」      (という)が不要になる場合が多い
「得点される」→「失点」(※使役形をなくす)
語調を「なりました」から「なった」に全文に渡って変える。

本来であれば、別のブログ記事としてまとめるべきですが、ES提出期限前で時間がないのでとりあえずここに書きました。

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