抽象ワード病 離脱法解説!『マツコの知らない世界』でオンエアされる方法は?

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抽象ワード病 離脱法解説!『マツコの知らない世界』でオンエアされる方法は?

面接で『抽象ワード』を使うのはこんなに変!

ある面接での場面を想像してください。

面接官『あなたは協調性がありますか?』→受験生『はい 協調性があります、、(沈黙)』

これは面接官側の『抽象ワード』での質問を、『抽象ワード』で返答していて20点の答えです。

次はついでに0点の答えを見てください。

面接官『あなたは暇な時間とか、学校以外の時間は友達と過ごすタイプですか?』

→受験生『はい 協調性がありますから、、、(沈黙)』

これは面接官がせっかく『具体的ワード』で聞いてくれているのを、わざわざ『抽象ワード』で返してしまっています。 最悪のパターンです(笑)

話が弾む感じが全くしませんよね。空気読めない感がヒシヒシと伝わってきますよね。

流石に幾ら緊張してもここまで酷い受け答えはしないと感じる人も多いと思いますが、そんな人の履歴書を覗くと次の様な感じがほどんどです。

履歴書ではほとんどの人が『抽象ワード病』を発病したまま

『私の長所は協調性がある事です。常に人との出会いを大切にコミュニケーション積極的にとる事でお互い切磋琢磨し、自分の能力を磨き続ける事ができます。』

履歴書の長所の欄って結局、会社の面接官が『あなたの長所はなんですか?』って聞いてくれてる事ですよね。

字数制限が10文字、20文字ならまだしも、何百文字もある作文を全てこういった『抽象ワード』でひたすら羅列し続ける人は本当に多いんです。

履歴書添削をしていて9割以上の人がこんな感じなんです。

『社会人』→『難しい抽象ワードを自由自在に使いこなせる人材』という変な常識がいつの間にか頭にこびり付いてしまっています。

自社商品を売り込みにいく営業マンが『抽象ワード』を連発して、お客さんに買ってもらえるでしょうか?

レストランのメニューだって、『肉と野菜を煮込んだスープ』より

『何県で取れた〇〇地鶏と有機栽培の〇〇ネギを何時間煮込んで、隠し味に〇〇を加えた○○○成分タップリのスープ』的な方が圧倒的にアピールしてきますよね。

それを注文する人が勝手に『健康的で素材に凝ったスープ』とか抽象ワードを頭の中で作って理解するわけです。

ですから、例えば『肉と野菜を煮込んだ健康的で素材に凝ったスープ』も色々書いてますが、『抽象ワード』の域を出ておらずダメなネーミングになります。

結論

トピックの内容をもう少し面接官の知らない細かい話にスライドしてください。

テーマは無理に変える必要はありません。サッカー部ならサッカーのもっと細かい部分を取り上げてみてください。

ハッキリ言って喋ってる内容を全て理解されなくてイイです。

①何かよくわからないけど、細かい事までこだわってるんだろうなぁ~
②そして、楽しそうに話をしているなぁ~

この①②が満たされている事の方がよっぽど大事です。

細かい内容を説明しようとするとどうしても話が具体的になっていきます。
知らないうちに伝わりやすい話になります。
全て理解されなくてイイですが、数回練習して理解されやすいバージョンになると面接官の『へぇ~』が出ます。
話している内容が高度な内容かどうかよりも、『面接官の知らない世界』をどんなにクダラナイ内容でもイイので見せてあげましょう。

『マツコの知らない世界』でも毎回どうでもイイこだわりポイントを持ってる人が来て説明しますが、全部マツコの興味の無い世界の知らなかった小さな内容について上手く伝えて『へぇ~』が出ていますよね!

あの番組に出て抽象ワードを連発していたら、オンエアーすらされないハズです。

次回予告

ここまでの説明で徐々に『抽象ワード病』が治っていく人もいますが、それでも完治しない人の為に、実際に履歴書やエントリーシートに限られたスペースの中でどのように『抽象ワード』を使わずまとめていくかは、次回まとめますね。

ESに無意識で使ってるNGワード エントリーシート改善策 面接対策


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