航大・私大パイロット学科の就職率 【エアライン内定】が獲れる大学は?

航大 自費 私大航空学科

航空大学校・私大パイロット学科の就職率 【エアライン内定】が獲れる大学は? 噂の花園!

突然ですが、良い学校って何でしょう?
良いパイロット養成学校って何でしょう?
少しでも良いパイロットに成る為に、少しでもレベルの高い内容まで教えてくれる学校でしょうか?
高い確率でライセンス取得までアシストしてくれる学校でしょうか?

僕の考え方・結論は
不況時にもエアラインへの就職率が良い学校が、結局良い学校
です。
※入学後のライセンス取得率はどこの学校も大きく変わらない!!!!

人によって大学を選ぶ基準は
『外国で訓練したい!』⇔『国内訓練なので良い!』
『JALっぽい!』⇔『ANAっぽい!』
『指定養成だから!』
『学費が若干安い!』

など様々だと思います。 
そして何を基準に大学を選んでも、それは完全に個人の自由なのですが【就職率】は必ずチェックしてください。

2010年前後から私大のパイロット養成学部が出来始めて、2020年からコロナの影響もあり、パイロットライセンサーにとっての『初めての就職氷河期』が到来しています。

いくら卒業時の技量レベルが高くても、就職できなければ磨かれない技量は時と共に下がります。
ライセンスを持っていても卒業後5年も経てばかなり就活は厳しい状態になります。

今から大学選びをする学生さんは是非、『不況の今だからこそ見えて来る真の姿』をシッカリと捉えて、出口から考える失敗しない学校選びの参考にしてくださいね!

既卒パイロットライセンサーの就職率が不景気時に悪いのはショーガナイ

景気の良し悪しに応じて、企業が採用人数を調節するのは当然です。
エアラインは景気動向に影響を受けやすい業種です。

しかし、パイロット職は景気動向に関わらず航空会社はある程度定期的に採用し続けないと全社的な乗員養成に将来支障をきたす事をバブル期を通して会社側も学びました。

2020年秋から、そして2021年秋もJALは自社養成を続けています。コレは『バブルからの学び』の結果です。

そんな就職率が落ちてる時に、私大が就職状況を公開しない事もショーガナイ

私大は特に民間企業ですから、最近就職状況が悪くて卒業生がライセンス取得して路頭に迷ってるなんて言いたくないし、言う義務だって無い。
何事も無かった様に過去の就活実績をHPに貼っておかないと逆に受験生が減って学校が存続しなくなる。
他の大学より就職状況が良い大学なら、全学校の就職状況と比較して公開しても良いけど刻々と変わる情報だし、そこまでギスギスした事をやると私大業界で白い目で見られるかも知れない(笑)

なので僕がやります! なんのシガラミも無いですから~!!!

非公式情報の単なる噂ですから、重く受け止めず気楽に読んでください。

順番はなんとなく就職率良さそうな順番、なんとなくです。(笑)

この記事を元になぜ航大の就職率が他の私大に比べて良いのか?について考察もしてます。
関連記事:なぜ私大の就職率は不景気時に航大より劣ってしまうのか?

航空大学校の航空会社就職率(2021年8月に聞いた話)

直近会期5名 その前の会期はHPにある数字のまま(更新される表?)なのかは不明

直近2年間くらいの卒業生で計10名弱程度が、卒業後内定を貰えていない状態らしい。
※割合(%)の分母は就職者数です。

http://www.kouku-dai.ac.jp/cgi-bin/upload/shusyokuR0302.png

関連記事:航空大学校入試対策!全部まとめてQ&A 確実にパイロットになるには?

崇城大学の航空会社就職率 (2021年8月に聞いた話)

2020年3月卒業会期2名溢れ中、2021年3月会期2名溢れ中 

他が苦しむ中、就活状況優秀じゃん! あっ僕も多少貢献してまーす(笑)

関連記事:航空操縦学専攻 卒業生の就職内定状況について 2019年03月19日

関連記事:崇城大学工学部航空操縦学専攻の甘い裏事情

桜美林大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

2021年3月卒業組は24?人中8人溢れている。それ以前の会期は不明

※最初の記事↑↑を書いてから5日後にブログ見てくれてる学生さんから就活状況の表を頂きました。感謝!

2021年卒業生でイキナリJAL本体の採用がへと跳ね上がっている。
今迄の付き合い的に採用している感じから、完全にモードが変わっている。

一方2020年秋から始まっているJAL自社養成の選考は80名採用予定が実際には大幅減ペースで内定が出ていると言われている。
ライセンサーと非ライセンサーなので、どこまで関係性があるかは不明だが片方が減って片方が増えている状態だと関連性がある様に見えるよねぇ~

一般的に考えれれば、自社養成は訓練費を会社が負担してでも超超才能溢れる人材を獲得する機会であるの。
JALは今回JAL側の私大の救済的な意味でJAL乗員全体のレベルを多少低めてでも桜美林からの採用数を大幅アップしたと考えても、それ程不自然ではない。

関連記事:2020年度の就職状況について(2020年12月11日現在)

関連記事:桜美林大学パイロット養成コース 『JALが香るパイロット』になろう!

東海大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

不明 結構いるっぽい
直近の就活後半組はANAウィングスの採用はゼロ
えーっ 東海ってANAと結びつきが強いんじゃないの???? ショック!と思わず無関係者だけど言ってしまった。

法政大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

不明

第一工科大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

前回会期は9人中6人合格した。(採用状況悪化する前)今は不明

千葉科学大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

直近11人中9人が溢れている。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー――――

工学院大学の航空会社就職率   (2021年8月に聞いた話)

まだ卒業生いない!

※一期生から就職率ガタガタでは、いくら不景気とは言えヤバイ!ある意味タイミング良かった!

暗い現状が少し続きそう

ザックリ考えても40人位は最低でもいるネ 

私大でコレだから自費Pはもっともっとキツイなぁ~

エアアジアジャパンとか倒産した会社の現役PはもうP就活市場で吸収されきったのかな???

2030年本当にくるのか?

アメリカやパイロットの派遣会社は採用の動きが激しくなってるけど、日本はオリンピック失敗させて政権交代させたい『まるで中国の操り人形の様なマスコミ』の影響で正常化が遅れるだろうから、ちょっと厳しいねぇ~ 困った困った。景気が良くなれば全員内定するだろうから、既卒ライセンサーの手当なんて全く要らないのになぁ~、、、

そんなことを書いていたら、JALが派遣乗員を採用するニュースが飛び込んできた
変化には強い雇用方法だが、平時は余計に経費がかかるし、長期的に乗員のレベルは下がる可能性はある。
既卒ライセンサーがこんなにいるのに~!!!とは当然感じてしまうよね、ソバにいるから。

とにかく既卒組頑張るよ~ 諦めんなよ~ 自信無くすなよ~ 連絡して来いよ~ 

何人溢れていても採用がゼロじゃない限りチャンスはある。

僕も氷河期の中で掴んだ内定は採用枠『1』でした。

既卒ライセンサー枠ネバギバ生応募希望の方へ

私大とかに進学を考えている高校生にも参考になると思って書きました。

関連記事:パイロットを目指す高校生が今すべきコト!進路選択で失敗しない為のヒント

イギリスのパイロット養成学校でパイロットへのキャリアをスタートした『飛び亀さん』も知り合いから就職率の一番良い学校を勧められていました。 学校選びはホント大事です。

関連記事:英国産日本人遅咲き自費P『飛び亀さん!』 カリスマ美容師~ヴィダルサスーン~起業~自費P ネバ初の生声対談記事

私大の就職担当者様へ

『うちの卒業生はもっと就職しとるわ~いい加減な事書くな~』って場合は直接ご連絡ください。

正式で見栄えの良い数字に直します。

逆の場合は黙っててもイイです(笑)

最後に各社の就職状況をもっと正確に知る方法が合った事に気づいた

既卒ライセンサー側じゃなくて、私大側じゃなくて、航空会社に入ってる人から最近一年間位で『どの学校から何人入社したか』を聞けばいいんだった。

両方聞けばほぼ正解に限りなく近い数字がでる。今後の課題!!

まとめ:より高い確率でエアラインに就職できる学校に入ろう!

『航大がいいですか?私大がいいですか?、どこの私大がおススメですか?』などの質問を多く頂きます。
そして、皆さんのコメントに接するうちに『エアラインを目指す為の学校選びで就職率を重視しないのか?』という疑問が浮かび上がって来たので今回の記事を書きました。
パイロットの仕事は簡単に言えば【リスクマネージメント】です。
学校選びも、あなたの人生を大きく左右する重大な問題だと思います。
卒業の時期に世の中が不景気になっているかどうかを見通せる人はいないでしょうし、
不況時でも絶対にエアライン内定を得られるほど強力なコネを持っている人もほとんどいないハズです。
そしてパイロット養成学校に入る目的は『免許を貰うコト』ではなく、やはり『仕事を得るコト』だと思います。
是非学校選びを【リスクマネージメント】の観点から、考え直してみてくださいね。

オマケ:学校に入れたら次は何を考える?

10年以上前であれば、航空大学校を出ればかなり高い確率でJALかANAに入れた。

しかし不況時でさえ高い就職率を誇る航大であっても、簡単に就職できるワケではないのだ。

大手航空会社に入りたいですか? それともLCCや中小に入りたいですか?

※1:大手から転職や期間出向してLCCや中小に行く事は可能だが、逆はない。
※2:待遇もかなり違うし、万が一体をこわして身体検査に通らなくなった時に、一般社員になった時の待遇は更に差がある。

しかし考え方は色々あっていい。

この記事は【就職率】に的を絞って書いて来たので、最後も【就職率】にこだわったアドバイスで終わりたい。

国際線を運航する大手が他に比べて採用時に特に重視するのは【英語】です。
英語力が低すぎては、それだけ選択肢を一つ失うコトになります。
ですからエントリーシートで目を引く為にTOEICなどのスコアを上げるコトと採用試験での英会話面接に向けての対策をしておいてください。

そして航空会社に限らず、世の中全ての会社が重視するのが【面接】です。
【面接】は英語ほど時間がかからずに対策が可能です。※2~3時間では無理ですが、(笑)
実際には面接対策がシッカリなされていれば、かなり就職率が悪い時期にも安定して内定を得られると僕は確信しています。

英語と面接の対策を完璧にして『絶対的納得内定!』を目指してくださーい~!!



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