『JAL飛行適性検査』内容と対策【※必読】合格者が超具体的に解説 もう飛行適性検査は怖くない!

⑧飛行適性検査対策

『JAL飛行適性検査』内容と対策【※必読】合格者が超具体的に解説 たった数日間の対策で突破率を高められる!

日本航空(JAL)自社養成パイロット就職活動 全部まとめてQ&A の記事に自社養成の各選考段階についての情報を集めて書いていましたが、少しボリュームが出過ぎて見づらくなってきたので、新しく別の記事として抜き出しました。

今回新たに実際に適性検査を受けた学生さんから、細かい部分の追加や対策法について教えてもらって、内容をアップグレードしました。

イキナリ結論!『飛行適性検査はほとんど無料で対策可能!』

これから記事を読み進んで貰えば、飛行適性検査が基本的に無料で対策可能であることが理解できると思います。

何年もかかって対策する内容も全くありません。数日間の対策で足りる物ばかりです。
プログレスもチェックされますので、それ以上やると逆効果になる事も十分に考えられます。

ですから有料のSIM会社もありますが、『行かない、もしくは多くても2回』程度までで止めておく事をおススメします。

飛行適正検査の内容はコレだ!

飛行適性は以下のような内容でした。
全てデスクトップPCで行い、6つのパートに分かれています。

Ⅰ、Ⅱ、簡単な計算問題。英語の文章題なので少し戸惑う。時間配分注意。計算用紙渡される。

Ⅰは主に単位変換や速度・時間・距離の計算、
※全部英語で問題数は20~30問あり、最初は簡単で徐々に難易度が上がる。
問題はPC上に表示され、計算する為の『ペンと紙が一枚』手元にあるだけで、終了後に答えを含めて回収される。
Ⅱは計算+IQテストのようなもの
※少しひっかけがあり、問題文では時速を使っていて、答えでは単位が『分』になっていたりするので、注意しよう!

対策法:数学検定/算数検定 英語版 検定過去問題

この問題の中でJALで出たのは中三レベルだったそうです。

Ⅲ、センタリング(画面上で)お盆を傾けて上に乗っているボールを中心に留めるゲーム。

風が色々な方向から吹きボールがあちこちに流される。ジョイスティックで操作。

※最初に練習時間が与えられるので、その時間で慣れる様に頑張る。

Ⅳ、マルチタスクマルチタスク。難易度が高い。 

①〜③を同時にやる。
①障害物よけゲーム
②クイズを解く(英語で出題) 
※Ⅱの問題を再び使う!
③飛行機のコクピットから見える景色の動画を覚える。他機が見えたら”traffic”、 指示された物標上空に来たら”waypoint”のボタンを押す。→流れた景色について最後に問題が出る。


全く同じ事を2回してプログレスを見る。

合格者Aさん、対策はマルチタスクの為に以下のゲームをしていました。

http://multitaskgames.com/ですが実際に効果があったかは自分でもわかりません、、』

※航大受験者もゲームはやってる人がいる。
Google Earth Proのフライトシミュレータ機能を使っています。航大で昨年からつかってるシーラスsr22で飛べますが、ヘッドアップディスプレイぽい感じなので参考にならないかもです笑変な癖がつかないように、無料なので勉強の気晴らし程度に遊ぶと良いかもしれないです^_^


合格者Bさん、『直前に30回以上コレやりました。やっぱりプログレスは見られていると思います。当たり前すぎるコメントですみません。』

JALのバージョンは画面上半分の画像のリアリティーが高いだけで、やる事は同じ。

Ⅴ、Ⅵ、フライトシム戦闘機ののHUDのような画面でシミュレーターを飛ばす。

やる前に日本語で大変詳しく説明してくれる。

Ⅴでは英語の音声で説明されて練習

→Ⅵで課題飛行ATCの指示(高度、速度、方位)を聞きながら渡された地図の通りに飛ぶ。


合格者Aさん、『昔マイクロソフトのFSXという家庭用シムで遊んでいたので、Ⅴ、Ⅵの課題も落ちついて出来ました。』

合格者コメントと合格者に関する情報

合格者Aさんの感想『スコアが表示されないので自分が出来ているかも分からず、手ごたえのないまま終わりました。さえない感想ですみません!』

(ネバギバ感想)

合格者Bさんはシュミレーターの会社での事前練習も家庭用ゲーム機での練習も全くしていない人でした。Aさんは一回行ってる。それくらいです。

AさんもBさんも、全然飛行機マニア的でない感じです。多分旅客機の機種とか知らない位だと思う。
航空会社が欲しいのは心と体が健康で優秀な人です。
マニアである必要や憧れがメチャクチャに強い必要は無いです!

※※使用したpcにはジョイスティックとスラストがありました、飛行適性検査はこのパソコンを使用する可能性が大だと思います。また、ブックマークにADAPTがありました。BYギリダシ君(英語試験時メモ)

まとめ

飛行適性検査には、それほど時間かけても意味ない事が改めて浮き彫りになったと思います。

ツイッター上でも、ネット上でも業者は『パイロットは対策で可能性を高められる!』と煽り、変な対策してお金をむしり取ろうとします。

一方、ツイッター上に散見される現役パイロットのほとんどは『パイロットになる為にする事でお金を払って何かしたからと言って、簡単に可能性を高められる様な事はない』と言います。

どっちが正しいのでしょうか?

パイロットになる為の専門塾行って、高い金払って対策してもらいますか?

上記のYOUTUBEを30万回見ますか? 

英語と面接の準備しますか?

自分で考えて、自社養成に通る可能性を最大化する時間の使い方を考えてみてくださいね!

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