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自費パイロット国内訓練校?/千葉科学大学の【新システムwithヒラタ学園】と就職状況

自費パイロット

自費パイロット国内訓練校?/千葉科学大学の【新システムwithヒラタ学園】と就職状況

普通は【千葉科学】知ってる?って聞くと
『あ~知ってる、航空学科を持ってる私大の一つのアノ【千葉科学】でしょ~』
という反応が返ってくると思います。

今回記事にするのは、文部科学省認可された大学としての千葉科学ではなくて、営利団体としての【千葉科学大学】が胴元?ホストとなって自費P訓練をコーディネートする形です。

簡単に言えば【千葉科学大学自費Pコース】です。

どういう流れで【千葉科学大学自費Pコース】が生まれた?

例えば朝日航空は自らの知名度で訓練生を集めてアメリカの訓練校と提携して、帰国後の訓練を朝日航空が受け持つ形を作っています。

神戸には【ヒラタ学園】という国内飛行訓練ができる学校がありますが、朝日航空と比べて規模・実績・知名度で劣ります。 

そこで、【ヒラタ学園】と関係のある【千葉科学大学】が、私大入試で問い合わせがある学生に【千葉科学自費Pコース】として、案内しているワケです。

【千葉科学大学自費Pコース】のメリットとデメリット

メリット①:訓練期間が短い(予定)

まず訓練を始める前に日本の【自家用】【事業用】【計器飛行証明】【航空通】などの必要な学科試験・対策を自力で終わらせます。

FAAの座学部分もできるだけ日本で終わらせるのだと思います。

その状態でアメリカでの訓練を【多発】とかまで半年で一気に終わらせます。

帰国後、【ヒラタ学園】で1年間の訓練をしてライセンサーになる!

というプランです。

メリット②:総訓練費用が私大操縦学部よりは安い

費用は1600万円程度とのコトです。

生活費諸々を考慮しても2000万円で足りるだろうとのコトでした。

これは自費P訓練校である朝日航空、本田航空と比べても遥かに安いです。

関連記事:自費パイロット国内訓練校/朝日航空の口コミ&評判と就職状況

関連記事:自費パイロット国内訓練校/本田航空の口コミ&評判とANAとの関係

デメリット①:ヒラタ学園の教育体制が???

ヒラタ学園の教官のエアライン出身比率が低い(自衛隊、ジェネアビ??)為、ヒラタ学園卒の学生が若干エアラインから敬遠されるとイケないので、千葉科学のエアライン出身者が1~2週間に一回千葉から神戸に行って訓練OBSをしているらしい。

デメリット②:2021年の就職実績は当然良く無い(コロナもあり、、、)

千葉科学大学の【操縦学部卒】と【自費Pコース】全体での就職率は半分くらいじゃないか、、とDさんは言っていました。

コロナで全ての私大操縦学部の就職率が低迷する状態で、特に千葉科学だけ突出して凹んでいるワケではないと思うが、エアライン側からして上述のヒラタ学園での国内訓練部分が懸念材料になっている可能性は否定できない。(千葉科学が自分から手当している位だから、、、)

Dさんによると【千葉科学大学自費Pコース】を終了した30代前半のライセンサー2名は、終了後1年経っても就職できていない状態らしい。

※【千葉科学大学自費Pコース】から28歳でJALに入った人がいるという良い?噂アリ

そもそも【私大航空学科】ってどういう仕組みか?

【私大航空学科】は、元々あった【自費P訓練】に【大学卒業資格】を飾りとしてチョイと乗っけたモノとも考えられなくも無い。※僕から見れば、そういうモノとしか見えない(笑)

そして【自費P訓練】⇒【海外訓練】+【国内訓練】なワケですから、結局は

【私大航空学科】とは
⇒【自費P訓練】+【大学卒業資格】=【海外訓練】+【国内訓練】+【大学卒業資格】
と表せます。

崇城大学などの編入方式の【研究生】はなぜ人気があるか?

ネバ生でも一般大学卒業後に【私大操縦学部】を目指している人がいますが、

関連記事:自社養成や航大に落ちた後、私大操縦学科への一年次入学を考え始めた人達への手紙④

やはり大卒の状態でもう一度大学に入学して1年生として一般教養からやり直す時間とお金は死ぬほど勿体ないです。

そこで大学2年修了以上であれば、【私大操縦学部研究生】として編入試験を受けて、大学3、4年生の2年間でライセンスを取得できて、大学卒業資格まで取得できる研究生は、大学2年修了以上の受験生にとって本当に素晴らしい理想的な仕組みです。

崇城大学などの編入方式としての【研究生】の問題点は?

しかし、問題は圧倒的に受け入れ定員が少ないコトです。 
⇒関連記事:崇城大学航空操縦学(パイロット)専攻の甘い裏事情【しかも就職率高め!】

大学2年修了以上で大卒資格持っちゃってる人は、【崇城卒】は全然要らない。とにかくライセンスが早く欲しい

※本筋とは離れますが、コロナの影響で3年次に編入してから、2年間でライセンス取得して卒業までイケていない。
(普通の大学の編入の様に〔単位さえシッカリ取れば、キッチリ2年間で卒業!〕とはなっていない)

崇城大学などの編入的【研究生】より費用が安いし、【千葉科学大学】としてのエアラインとの繋がりも就活で活きるのではないか?と考えるコトもできる【千葉科学大学自費Pコース】の細かい点について

申込要件

大卒(一応大卒が条件と言われるようだが、全く文部科学省と絡まないコースなので、状況次第でいつでも条件は緩和できる。FAAと日本のライセンス取得最低年齢まで下げられる)

2021年の段階でDさんが問い合わせした時のとりあえずの条件であって、どこかに許可や届け出て決まったコトではないので、今後も需要と供給によって変わるでしょう。

20代後半のDさんは、千葉科学大学から『年齢制限は特にないけど、就職状況など諸々を考えると受け入れができるギリギリの年齢です』と言われたらしい。

※良心からなのか?若干煽る意味合いなのか?は不明です。(笑)

募集枠

特になし(多くはないし、今後も不定期、)

2021年千葉科学大学との個人WEBミーティングで、『【千葉科学大学自費Pコース(仮称)】は2021年は考えていないけど、問い合わせが多いから一度大学としても考え中だから待ってくれ』と言われて一か月後に『2022年2月末から開始(渡米)で枠がある』との提案連絡があったそうです。

その2月末から渡米予定人数は15名とのコトでした。
※今から問い合わせしても2月出発には間に合わないかもねぇ~

アメリカでの訓練枠は訓練校にこだわらなければ、制限は無いハズなので、ヒラタ学園での訓練枠の調整などで一か月かかったのかなぁ~??と思います。

サポート体制は?

『就職サポートは薄い!(何もない?)』と【千葉科学自費Pコース】の修了者は言っている様です。

しかし、コロナで採用枠が極度に絞られている状態で学校側ができるサポートには限りがある。

朝日航空の○○〇や崇城大学の卒業後の○○〇の様に、『就活サポートが無いと就職率がガクンと下がるよ!』的に暗に訓練修了者を脅して(個人の感想です)、訓練終了後もお金を巻き上げ続ける仕組みと比べてどちらがいいのか?はかなり微妙です。

僕が航大や私大や朝日航空などにやって欲しいと思うコトは、【サポート】と称してお金を巻き上げるコトではなく、定期的に情報を提供したり、連絡を取り合うお金のかからない仕組みによって既卒ライセンサーを【ケア】する仕組みをそれぞれで作って欲しいです。

2022年1月30日 匿名の方から情報頂きました。

こんばんは。 千葉科学大についての続報です。
千葉科学大自費コースの記事についてです。 自費コースは現在募集していない。
過去5名いて、2人JAL、1人中堅エアライン、2人は未就。
年齢については、 エアライン採用において目に見えない30歳の一つのラインがあるので、就活時に30歳以下という条件で受け入れている様子。
なので煽ってはないですね笑
サポート体制は超手厚いです。
未就職者のために、まだ受けていないエアラインにコンタクト取ってくれたり面接練習やシミュレータ練習してくれたり学生が少数である利点が現れています。
自費コースでは、アメリカ&ヒラタの訓練以外ではお金はかかりません。
かなしいですが、おそらく自費コースで未就職者の方々が腹いせ?にサポートが薄い、とおっしゃっていると思います、、、、

オマケ:記事をUPした3日後に『千葉科学 自費』で検索順位1位になってました。そうか『千葉科学 自費』で検索する人なんか普通いないわなぁ~ UPした意味がありました。(笑)

朝日航空の自費訓練に関しては今後ココに追加していきますね~

自費パイロット国内訓練校/朝日航空の口コミ&評判と就職状況

本田航空の自費訓練に関しては今後ココに追加していきますね~

自費パイロット国内訓練校/本田航空の口コミ&評判とANAとの関係

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