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崇城大学航空操縦学(パイロット)専攻入試の【飛行適性検査】はコレだ!

私大操縦学専攻

崇城大学航空操縦学(パイロット)専攻入試の【飛行適性検査】はコレだ!

普通シュミレーターを使った飛行適性検査と言えば、

  • 水平直線を少ししてから
  • 左右の水平旋回を少しやって
  • 直線の上昇降下を少しやって終わり! くらいが普通です。

少し出来が良ければ、②③を同時にやってみよう!くらいなモンです。

今回崇城大学のシュミレーターを使った飛行適性検査は、少し違った様でしたので記事にしました。

機材は?

FTDは【セスナ172S】と【バロン】です。

イキナリ科目発表!!

①【直線飛行】と②【レイジ―エイト】です!以上 ※英語では【Lazy Eights】

②はメッチャ難しい科目です。
現役航空学生でも体験的に少しするくらいの科目です。

2021年12月6日に受験者社会人F君(読者さん)から細かいレポートを頂きました。ありがとー

2次試験当日

まず受験生が一つの部屋に集合した上でFTDについての説明がありました。FTDについては、2種類の試験があり、①宮崎空港の滑走路上を東向きに進む機体を左旋回させて、横風が吹く中海岸線上空を飛行する、②雲仙岳を目印に左旋回+上昇、右旋回+下降を行うと説明されました。

①については維持すべき速度、高度が指定されていました。

②については、PFDはフードで隠されており、外の景色だけを見て操縦するよう説明を受けました。説明をした教官の方によれば「計器を見るのではなく、外を見て操縦するという操縦訓練のトレンドを反映したものである。」ということでした。

最後に質問を受ける時間がありましたが、「この説明の時点で試験は始まっているんですからね。」と話していました。

②については、どれぐらい旋回を行うかについては、「左旋回は雲仙岳のこのあたりまで・・・。」というような説明であり、非常に曖昧な印象を受けました(こういうトレーニングなのかもしれませんが。)

その後部屋を移動し、自分はFTDから先に行いました。待ち時間は、他の受験生と共に待機していました。その間は他の受験生と自由に話をすることが出来ました。他の受験生にお話を聞くとFTDについては、オープンキャンパス?かなにかでも同様の体験をすることができたようです。FTDについては①⇢②の順番で行いました。それぞれ2回ずつフライトし、その途中でフィードバック?をもらいました(①もう少しゆっくり曲がってみてください と②課題を理解できてないですね。質問はありませんか???? みたいな感じでした。)

(補足)2022年8月追加分

①まず一分間フライト⇒簡単に一分弱のフィードバックを貰う⇒再び一分間フライト
②まず数分間フライト⇒簡単に一分弱のフィードバックを貰う⇒再び数分間フライト

どんな科目かを動画で見てみよう

もう一個!

入試でこの科目をやるコトに関するネバギバの感想は?

こんな難しい科目を未経験者にやらせて何が分かるのか?逆に何もわからないのでは??と思う現役Pも多いと思うが、実際やってるんだから今後の受験生は対策するしかないよねぇ~

とか

『巡航 上昇 降下 180度旋回 360度旋回』

実は事前に飛行適性検査の内容について、上記の様に聞いていたのですがコレがまさかレイジ―エイトを指しているとは全く思いもよりませんでした。(笑)

その他、二人のネバ生からの航空操縦適性についての報告をまとめます

飛行適性を担当された教官?の振る舞いから多くの受験生が圧迫面接の様な雰囲気を感じた様です。
⇒飛行適性検査でなぜ圧迫的な雰囲気が必要なのかは全く意味不明です。

ある程度科目をこなせる受験生は厳しく指摘される事はなかったが、出来ない受験生に対しては厳しい指摘があった様です。 
⇒更に科目の出来によって【厳しい指摘】?があるのも全く意味不明です。
訓練なのであれば、まだギリギリ理解はできますが、入試における検査で【厳しい指摘】は担当された教官?がかなり古い考えを持たれている方なのか少し変わった考えの持ち主なのではないかと考えざるを得ません。

その他、他の受験生との情報交換の中で聞いた話

1度目の操縦後に、アドバイスをもらう際に「これは〜を直してください」ではなく「違うんだよなあ」と呟かれた。

操縦の試験内容を理解することが出来ず「わからないなら辞めましょう」と言われ途中で打ち切られた。

⇒圧迫面接的な試みをしているなら、まだギリギリ理解できますが、途中で打ち切ったのが本当であれば、日本全国からわざわざ集まって来る受験生に対する【非礼】でしかないと思います。
受験料はちゃんと返還されたのでしょうか?

今は令和です。圧迫面接なんてやってる会社があれば一瞬で淘汰されます。
飛行適性検査は面接じゃないから圧迫的でもイイのでしょうか?
この担当された教官?は、崇城の訓練の教官もされているのでしょうか?
飛行適性検査と同じ様に圧迫的な訓練をされているのでしょうか?

今の所、就職率も良く、評判も良い崇城大学だけに、今回の様な報告内容を聞くと少し残念な気持ちになります。

記事をアップして数分でTwitterでコメントをもらいました

⇒説明を理解できるかも評価対象にするのも???ではありますが、ギリOKとしてもやっぱり【冷たくされて怖かった】と感じさせる試験って問題だと思います。
崇城さん、やっぱり仕組みや担当者を変えた方が良いと思います。(笑)

ネバ生からの今後の受験生に向けてのアドバイス

良い点は一切言われず、褒められないので、かなり不安になるが、恐らくそれは全員に対してだと思う。
ストレス耐性を見られているのかもしれません。
初めて操縦をするのだから、出来なくても当たり前だと割り切って、それでも必死に食らいついていく事が大切だと思う。

⇒普通でない崇城側の対応に対して、受験生は健気やなぁ~ 
来年は崇城大学もこの記事を読んで担当者を変えてくれるハズだから(笑)頑張ろうね~

飛行機マニア的で詳しい受験生が、専門用語などを使って周囲に解説していたりした。
飛行機の知識が乏しい自分はとても不安になったが、なんとかなった。
周りの雰囲気に飲み込まれない様に頑張ってください。

どうやって対策すればイイ?

旋回や上昇降下くらいだったら、シュミレーター会社に練習するコトすら要らないと個人的には思うけど、レイジーエイトまでやられると一回くらいは行った方が良いかも、、、、と感じてしまう。
困ったね、

JAPA(日本航空機操縦士協会)

飛行訓練装置「FTD / Flight Training Device」

模擬機種
C172S型、G58(Performance data C172S G58

神戸のテクノバード

セスナもバロンもあるから、神戸が近ければココで良いけど、それほど機種にこだわる必要は無いと思います。 近ければどうぞ 

テクノバード

フライトアミューズ

【FSシーマ】

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