典型問題『苦手なことは?』の答え方!解答例イッパイ ミスしやすい質問を得点源にする方法

個別質問①初級

典型問題『苦手なことは?』の答え方!解答例イッパイ 面接で例えばなんて答える? 攻められてミスしやすい質問をシッカリ得点源にする方法

はじめに

2020年の秋からツイッター&ブログ&ZOOMを使って学生さんの面接対策をアシストしていますが、やっぱりどうしても短所などの『マイナス面ほじくり問題』が苦手な人が多いです。

『苦手なことは?』もその中での典型問題です。
いっそのこと『私の苦手なことは、苦手なことを面接で聞かれた時に何を喋るかを対策する事です!』でイイじゃんと思うほど(笑)

『苦手なことは?』は比較的簡単な問題です

例えば『短所は何ですか?』と聞かれると当然自分の性格分析から当然浮き出る性質について、改善トピックを付けて語る必要がありますが、『苦手なことは?』や『苦手なタイプは?』は比較的自分の性格の中心部分から離れた所について語る問題なので、誰でも使えちゃうじゃん!的な回答も結構多くなってきます。
正直申しまして、、、パクっていいゾーンの問題です。
上手く大枠をパクって自分だけのトピックをのっけたら出来上がりです。
この辺りの問題をサッサと終わらせて、目標問題やチームリーダーシップ問題に時間を振り分けて行くのが超おススメです。

まずは『マイナス面ほじくり問題』の答え方の説明から

『マイナス面ほじくり問題』は全て3つのパートに分かれます。

①『単純作業を続ける様なことが苦手です』の様にまず端的に結論を答える
②『具体的にはどこどこで、〇〇の様なことをするのが苦手です』と具体的なエピソードを述べる
③『できるだけ短時間でミスを最小にして終わらせるゲームの様に、時には周りと競争したりしながら終わらせて自分がしたい□□の時間を作る為の作業だと捉える様にしています。』などの様な具体的な改善トピックを付ける

※①は『誰でもそうだよね~』と思っちゃうような軽いマイナスイメージの事柄を持ってくる。
暗すぎ、キツ過ぎ、マイナス過ぎでは改善トピックでプラス側まで上手く持ってこれない。やってみればわかる。(笑)
※③は頭の中で『意識するようになりました』とかはNG、外から見て見える様なアクション・行動を入れよう。

※③『改善したいから改善した!』ではツマラナイ!話が小ぶりになり、苦々しさが消えない場合もある。
そこで学生時代に自分がトコトン熱中した事柄へあらゆる資源を投入する為に頑張ってたら『やむなく』『当然の様に』改善せざるを得ない状態になった。気づいたら改善してしまっていた!

という流れで話をすると、

A、自分が準備してきたガクチカトピックに自然と話題が寄る
B、その結果、もし面接官が初心者なら、そのままガクチカの深堀り質問してしまう。
C、やる気という『ブルドーザー』で小さな先天的な欠点をなぎ倒しながら進む『前向きで若さ溢れる人間像』を提示できる。

はい、こういうコトは就活サイトのライターさんには書けない領域の話です。

もう既に他の学生さんに差を付け始めました。おめでとうございます(笑)

全ての『マイナス面ほじくり問題』に使える技ではないけど、少なくともこの質問には使えます。
隙あれば話の内容を大きくすり替えちゃいましょうね

あとは自分のキャラにあう例を見つけてパクるだけ オメデト

ズボラなタイプ案

掃除とか片づけ、皿洗いとかの細かい、そして毎日発生する作業が苦手です。(苦手でした)
※掃除と皿洗いが好きな人間はほとんどいないよね、、、『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。


自分の勉強する机の上も常に散らかっているタイプで大学入試の受験生時代も散らかってるままだったんですけど、最近は航空大学校の学科対策と自社養成の英語対策などを進めていますが、大学生になりバイトも部活も家事もあり勉強だけに時間を無制限には使えない状態の中で時間的に効率良くする為には机の上だけでなく、生活全般が整っている必要を強く感じる様になりました。
掃除するまで食事を取らないなど作業をセット化したり、アプリを使って管理しやすくするなどの工夫をしています。(具体的なアクションを書く)

基本的にズボラな性格自体は治りませんが、他人から見てズボラとはすぐに思われない程度には変わってきていると思います。(※ズボラが完全に治ったとは絶対に言わない!プラス面、水面にギリギリ出ればOK!)

※上記①②③入ってるよね~ 掃除なんて誰でも苦手だよね

熱中するタイプ案 ※好きな事以外な事柄になると極端に力が出ない

興味の薄い大学の必修科目などは正直力が出ません。(出ませんでした)
※興味の無い科目に気合が入る人間は普通いないよね、、、『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。

以前はそういう授業のレポートなどは後回しになってしまい、いつも頭の片隅に『あれまだやってない、あれまだやってない』とへばりついてる状態は、レポートに限らず多かったと思います。

しかし、部活の目標は絶対に達成したいし自分だけの問題でもない。徐々にラクロスが上手くなる為に費やす時間が多くなるにつれて、そういった『どうでも良いこと』というと語弊があるかも知れませんが、優先順位の低いものに頭の中の思考すら邪魔されたくないと思う様になりました。

今はそういった『どうでも良いこと』こそ、優先順位の高いことに少しでも多くの時間と意識を注ぎ込む為に重要な事柄だと考える様になりました。

興味のわかない授業に関しては、『最低限の時間で単位を確実に取る競技』だと考えて取り組んでいます。授業は必ず出席しないといけないので、出席している時間内に全て期末のテスト対策なども終わらう様にしています。(具体的なアクション)

天才とは日常の雑用を早くこなす能力の事である。みたいなどっかの偉人の言葉なかったっけ?

あまり積極的でないタイプ

人に色々とわからない事を積極的に聞いていくのが苦手です。(でした)
※自分がわからない事(恥ずかしいこと)をさらけ出したい人間は基本いないよね、、、『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。

元々人に積極的にアプローチしていく性格ではありません。

しかしTOEICスコアを一点でも高くしたい、満点を狙いたいと思って頑張って、実際に点数も上がってくると周りに同じレベルで努力している人が徐々に減ってきてノウハウを得にくくなってくる。

もうそうなってくると、同じレベルで苦労している人や同じレベルでかつて苦労していた人を探す必要性がドンドン大きくなってくるんです。

なので、英語に関しては積極的にアプローチするのが苦手とかそんなこと言ってられませんでした。
学校の中やSNSや有料コミュニティーなどを活用して、高いレベルを達成したり、今自分と同じレベルで頑張っている人に自分から連絡を取っていき、自分の状態を理解してもらいながらより良いアドバイスを貰ってきました。
また情報交換していく中で、逆に人に自分の理解している部分を伝える場面も当然出てきますが、自分の考えを凝縮させてアウトプットすることで自然に自分へのプラスになっている事も結構あると感じる事もありました。

結果としてそういう行動を通して今までの自分に無かった『知らない誰かに対しても積極的にアプローチするという第二人格の様な部分』ができてきたと思います。

コロナの影響で部活で骨折した影響でチームで同じポジションに自分より上手い奴が入ってきた影響で、やらなければならない事柄が変化することあるよね? 
無観客試合を生配信する為に本格的な動画中継の準備をしなければなくなった。
レギュラーだったけど、怪我した後はひたすら新入生勧誘などの宣伝活動に力を入れた。
上手い奴からポジションの奪還は無理と考えチームの為にワンポイント(代打やブロッカー)などのサブレギュラーで活躍してチーム力アップを追求した、、
『チームや組織の為に自分の苦手な事柄に挑戦する事で今まで自分に無かった後天的な長所を見出す』は結構ガクチカトピックの中に入れ込むと自然と行動力やコミュニケーション能力を無言のうちに面接官に伝えられる良い方法です。この問題だけでなく、ガクチカのメイントピックに一部分を移植できないかを一度チェックしてみよう。
面接で一番チェックされているのは、究極的にはコミュニケーション能力なのかも知れないが『私の強みはコミュニケーション能力です、具体的には、、、』とするのは、ちょいレベルの低い戦略です。

大人数の場での発言が苦手なタイプ

※大学生でヒットラーみたいに演説好きって、周りにいないよね、、、『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。

少人数の場での発言には何も苦手意識はないのですが、10人、20人と大人数になるに従い、発言を躊躇してしまう傾向はあると思います。(傾向がありました)
部活でのミーティングでも、コレを今言った方がイイなと思いながら誰か他の人が同じ様な事を言ってくれるはずと考え発言しなかったり、場の流れに沿った発言かどうかを迷ってるうちに発言の機会を失する事も良くありました。
部活の同級生でムードメーカーというか天然イジラレキャラでもある〇〇という奴が、ミーティングの序盤に必ずと言っていいほど、まとまっていない彼らしい意見を積極的に発言するのですが、彼曰く『俺はミーティングの最後に話をまとめていく事は能力的にも無理だけど、議論が凝縮する前で空気が暖まっていないあの瞬間に叩き台的に不完全な意見を言って次の意見を出す奴が喋りやすい雰囲気を作るのは部で俺が一番上手い』と変に豪語していて、なるほど!と思いました。
結局ミーティングって全員の頭脳を連結させて最終的により良い結論を導く作業なので、別にすべてが良い意見を出さなくてもいいんだと考える様になってからは、一番目の発言は〇〇に譲りつつ(笑)2~3番目として、不完全な意見を意識的に出す様にしています。

1つの事に熱中・没頭するタイプ②

※人間は所詮『猿』にチョット高度な脳がピロっと乗っかっただけの動物なので、2つの事に同時にに熱中できない。 2つを同時にやってる様に見える人も一番熱中した時期がズレていたり、優劣が付いているはず。ということで『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。

同時期に二つの違う事柄に打ち込む事が苦手です。

私は大学でグライダー部に所属しています。

入部当初は先輩の数人がグライダーとその為のバイトに没頭しすぎて、留年していたりするのを見て『チョット頭弱いのかな?この人、、』の様に冷めた目で見ていた部分も正直ありました。

しかし、グライダーの魅力に徐々にハマっていくと『一秒でも長く飛びたい、その為にお金が欲しい、バイトしたい』という強烈な欲求が沸いてきて、他の事はどうでも良いというと言いすぎですが、まさに『留年地獄の入り口』が見える様になってくるんです。

そういった恐怖と向かい合っていた時期は携帯の待ち受け画面に『単位100%死守』と書いたり、グライダーの仲間同士で試験直前勉強会を開いたりして、(←具体的なアクション)『留年地獄へのドアを開けない努力』をしていました。

『没頭して打ち込める事は自分の長所』でもあり、グライダーに熱中した学生時代は誰よりも濃厚に楽しめたし、仲間とも深い絆を作れたと思っています。

同時期に二つの違う事柄に打ち込める様な高度な状態は、徐々に近づいて行ければ良いと考えています。

初対面が苦手なタイプ

違う群れの猿同士がある日ジャングルの中で出会ったら、すぐ近づいて握手しないよね?!

警戒しながら徐々に近づく、又は近づかないのが普通の反応です。

初対面が得意な奴なんて、警戒心が弱くて逆に短命で終わるタイプの猿です。

『マイナス0.3位のマイナス度合い』の抜き出しが出来てます。

私は初対面の人との距離を詰めていって、短時間で仲良くなるというか親密になる様なことが苦手です。

仲良くなった後の友達との関係については、苦手意識は全くないですが、やはり初対面の場がもしかしたら人よりも苦手な様な気がします。

書店で立ち読みしたり、ググったり(←具体的なアクション)して初対面で距離を自然に詰める対策として、『天気の話』『出身地の話』『スポーツや趣味の話』をしながら相手との共通点を探す意識を持って会話をしようと思っています。また少しほぐれたら『初対面って緊張するよね』といった自分と相手が同時に感じている感情を表現することもしようと思っていますが、『初対面の場』自体がそれほど頻繁にあるワケではないので、今後の課題としています。

社会人になれば、職種によっては『初対面の場』の連続になると思うので、相手との距離をスムーズに詰めるスキルは身に着けたいと思っています。
※ちなみに大きな会社のパイロットは毎回ほぼ初対面です

またより深い関係性を築くためにも、自分とどう見せるか?自分のストーリーをどうわかりやすく相手に届けるか?というスキルも、その次に重要になってくると思っていて、そういう意味でも就活を通して自己分析を進め、あらゆる角度からの質問に自分のどの部分を切り取って提示するかという『履歴書や面接の対策』は非常に役に立ったと感じています。

お節介タイプ

実はお節介って『リーダー』として欠かせない素質でもあると思う。
当事者意識が人よりも広いって事だよね! ある意味責任感が強いって事だよね!
『人より多くの事に気づいている』とすれば、その進化系は『気遣いができる大人』になります。
『当事者意識高め』『責任感強め』『気遣いできる』すべて理想のリーダー像、理想の上司像です。
その気づいている事をチョット空気読まずに口にしちゃうから『お節介』というレッテルを貼られてるだけです。気づいた事を相手にどう伝えるかを工夫するだけで良い性質に移行できる素晴らしい特性です。
ちなみに普段の生活ではウザい『お節介タイプ』ですが、タスクが重なる基礎訓練時代や実際の運航の場でもホントに助かる存在になります。
そんなワケで『私の短所はお節介な所です』とか、少し弱めると『私の短所はお節介な一面(傾向)がある所です』になりますが、『短所』としてそのまま使えますが、『苦手なこと』として使う場合には、『どうしてもお節介な一言を言いたくなってしまう、その衝動を止める事が苦手です』という抜き出しになります。


私は元来お節介な一面があり、相手が望んでいようがいまいが、つい自分の気づいた事を良かれと思って言ってしまう事があります。
学生時代は部活の他にカフェバイトを頑張っていました。
仕事も一通り覚えると持ち前の『お節介の虫』が元気になり始め、つい同僚のテリトリーまで入っていって、チョットお節介だなぁという顔で『ありがとう』と言われることもあり、反省する事もありました。
バイトが始めて丁度1年経った頃、新人さんのOJTを担当しました。
最初の頃は私のお節介な性格をそのまま新人さんにぶつける事で『教育』をしていましたが、OJTも終盤に差し掛かると、いつまでもお節介を発揮して『過保護』に接していると新人さんが伸びないと感じる様になり、思い切ってドライに接するというか敢えてミスをするまで我慢して見守る方針を取ることにしました。(←具体的なアクション)
新人さんも私の方針の変化を感じた様で『ミスをするまで待ってもらって実際にミスをする事で、逆に自信が付くというかシッカリ定着する感じがしてOJTの出口を意識しやすくなった』と言ってくれました。
自分の判断が間違ってなかったと嬉しく感じる一方、やはり私の短所である『お節介』の出し方については改めて改善しなければならないし、改善した方が喜ばれるだろうと強く思う様になりました。

※『お節介が完全に治って、ただの気が利く人になれました!』ではリアリティーが無く、嘘っぽいので部分的にお節介を修正する場面を描いて、後は面接での深堀りの中で『お節介』を分析し、自分自身を冷静に見ている姿を提示していく作戦でどやろ(笑)

工事中まだまだ続く、、、

ここから先は実際のネバ生の答えと、その答えの良い点悪い点を解説していく予定ですが、『苦手なタイプは?』をはじめ、先に終わらせたい記事があるので、一旦ここで休憩します。

『苦手な人は?』『苦手なタイプは?』に対する解説記事ができました~~!

関連記事:『苦手な人は?』の答え方!典型解答は危険だらけ!パクれる解答例全部出し! 


工事中まだまだ続く、、、


面接の典型問題は一通りこの記事見て終わらせようね!

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