尊敬できる人はいますか? 面接頻出問題 日本航空(JAL)過去問

個別質問①初級

まず分類は何か?

☆(目標の為に)他人から学ぶ問題 (座右の銘、尊敬する人、好きな言葉、名言)

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分類が決まったら次は?

例えば、自分の人生を登山に置き換えて、今山の「五合目」にいるとします。
『自己PR』「四合目」から「五合目」までの事柄を書く事で自分の成長を表現します。
※そこで描かれる勾配(大変さ・頑張り)が急すぎると嘘っぽくなりますし、逆に緩すぎるとPRになりません。

そして「五合目」まで来ると、自分にとっての「六合目」が何なのかという「目標」が自然に見えてきます。
見えてなくても見えて来た事にしてください(笑)

「(目標の為に)他人から学ぶ問題」は全てこの「目標」をベースにして答えましょう。

目標の設定方法① 

バナ豚ちゃん 添削履歴全公開 ネバギバ添削⑤回目 11月14日

の様に、バーテンダーというトピックの中で、「四合目」から「五合目」は工夫しながらスピードの大幅アップによって「成長の勾配」を表現し、「五合目」から「六合目」として、バーテンダーとしてより質の高いサービスができる様になるという「目標」を掲げています。

この様に同じトピック内から「成長」「目標」を作ってしまうのがシンプルです。
「四合目」から「六合目」まで、時間軸や成長幅も自然と大きく感じさせることができます。

目標の設定方法②

上の①の方法で同一トピック内で「成長」と「目標」を作りにくい場合は、「五合目」から「六合目」を作る事を一度諦めて、「四合目」から「五合目」の頑張りの中での「目標」が設定されていたかを考えてみます。

きっと①の目標より小型ですが、「目標」が見つけられるはずです。

目標の設定方法③

上記①②の方法で「目標」が設定できない場合は、自己PRトピックに絡める事を諦めます。
完全に「(目標の為に)他人から学ぶ問題」の為だけに「目標」を設定します。

「尊敬する人」を決めて、そこから「目標」を決め、その後「好きな言葉」などを決めます。
または「好きな言葉」→「目標」→「尊敬する人」の順番でもOKです。

「(目標の為に)他人から学ぶ問題」ってどんな質問群?

● 尊敬する人はいますか?

● 有名人やスポーツ選手で目標とする人はいますか? 2020JALインターン過去問

もし有名人やスポーツ選手でトピックを準備していなくても、『有名人やスポーツ選手ではないのですが、○○さんの○○○〇な所を尊敬していますし、その辺りが今の私の目標です』などと答えればよい。無理やり有名人やスポーツ選手の話をアドリブで始めると死亡する原因となる(笑)

● 好きな言葉・座右の銘(モットー)は何ですか? 

● 5年後の自分はどうなっていたい?

● 10年後の自分はどうなっていたい?

● 将来の夢は何ですか?

「夢」と言われると答えにくいですが、「目標」を答えると簡単ですよね!

● 最近読んだ本を教えて下さい 

「目標」があるからこそ、気になる本があるはずです。
「目標」に絡む本について語ってください。
馬鹿正直に本当に最近読んだ本について語っても加点ゼロです。

● あなたはどんな大人、社会人になりたいか?

「目標」について語ると、ほぼ回答し終わっているはずです。
「社会人」とは?という「禅問答問題」からも答えられます。

よくある間違いは?

「座右の銘」は何となく自分の好きな言葉を適当に答える。
「尊敬する人」は特にいないから「親」とか書いて置けば、モラルには反しないし、適当にトピックを作れるかも。
等の様に、何の関連性もなく答えてしまう人が物凄く多いです。

面接官から質問されて、回答し終わるまで1分弱の時間をかけて、ただの会話のみなので、アピールゼロ、加点ゼロです。
10~15分の面接時間の中で明らかな時間の浪費です。

まとめ

その人の「目標」は自己PRトピックの近くにあるモノです。
「今まで頑張って来たこと」が自己PRであり、「これから頑張ろうとしていること」が「目標」です。

「好きな言葉」や「尊敬する人」などの回答を自分の「目標」に確実に絡める事で、「目標」にリアリティーを持たせ、「自己PR」と「目標」からの説得力を強化しましょう。

オマケ:深掘り質問から会社側の意図を考える

面接では普通は『座右の銘は?』と聞かれます。

次に来る深掘り質問は色々あり得ますが、『どういう過程を経てこの考えに辿りついたのか?』辺りが順当ではないでしょうか?

→『いつだったか忘れたけど、テレビで見てイイなと思って、、、、』では勿体ないです。

ここまで記事を読んでくれば理解できると思いますが、『座右の銘』と通して、会社は学生の『目標』を聞きたいのです。
たとえ会社から聞かれなくても、自分の目標は面接で話したい内容ですよね。
そのキッカケをわざわざ会社側が作ってくれています。
『四合目』から『五合目』に至る後半か、『五合目』に到達して周りの風景を見渡した瞬間にあなたはソレを見つけているハズです。
ソレは自分の登っている山の『六合目』近辺にボンヤリ見えてくる場合もあれば、隣に遥か高くそびえ立つ『イチロー山』に見えているモノかもしれません。

ソレはあなたが見ようとしたから、見つけられた尊いモノであるはずです。

『四合目』から『六合目』に見つけた話しをリアリティーを以って話せるとベストです。
面接の最強戦略は、予め準備した自分の成長勾配(バイタリティー)について、面接開始直後の『自己PR』としてだけではなく、その他の質問の答えからも寄せて具体的に話し続ける事で、より立体的に説明していく事です。

オマケ:この質問の変化形がJALインターン面接でも出されました

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