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私大パイロット学科学生用!【就活時航空身体検査対策】

私大操縦学専攻

私大パイロット学科学生用!【就活時航空身体検査対策】

航空大学校の2次試験(身体検査)セミナー参加者からのFBやDrコト男先生のアドバイスなどから、航大とJAL自社養成などの身体検査内容やアレルギー基準などが細かくわかってきました。

私大の学生さんはどうしてる?

2次試験対策セミナーが終わって放心状態になって、内容をブログに反映させる作業が概ね終わってから『私大はどうなんだ?』と、ふと思った。

ほぼ航大と同じだろうけど、少し違う部分もありそうだと思った。

そこでさっそく既卒ネバ生にきいてみた。

『受験の時も就活の時も、個人的に病院を探して検査をしておき、第一種だけでなく採用試験に向けて対策する人はいます。全員ではないですが、、』By P

もう一度航大生の場合についてレビューします

入学試験前に模擬身体検査で全く問題ないと言われても、アレルギー値などによっては2次試験で不合格になる人がいます。

なんで航大は国の機関なのに、国の基準を満たすかどうかを模擬身体検査でチェックしてるのに不合格なのか??という疑問はあるが、【アレルギー状態についての航空身体検査基準の文言をどこまで拡大解釈するか?という問題なので、ある程度の幅が生じる事は致し方なし】とまずは捉えることとします。

なぜアレルギーの基準が一般の模擬身体検査より厳しくなった?

一言でいえば、航空会社の要請だと思います。

航空大学校は設立経緯も【合弁的・第三セクター?的】ですし、運営も民間航空会社のお金が少し入っているのでまぁ【合弁的・第三セクター的】と言えます。

ですから入学試験のあり方にも航空会社が口を出せる・出して良い学校だと思います。
※航大の三次試験の面接官3人のうち一人はANAの人だったという噂?もあります。

そもそも航空会社で働くパイロットを養成する学校ですから、たとえ航空会社から口を出されなくても航大側からドンドン情報を集めて入試などに反映させるのは極当然なコトです。

とにかく航大の2次試験の身体検査合否基準は航空会社の意向が反映されたから、今の形になっているのであって、ある日ある校長が『俺、アレルギーはチョット厳しい方が良いと思う。だって俺花粉症で苦しいもん!』的な決められ方ではないでしょう。

私大操縦学科生の現状はどうか?

入学決定前⇒模擬身体合格レベル(第一種基準と同じ)の有無をチェックしている。

入学決定後⇒第一種身体検査基準レベルの有無をチェックしている。

基本的にはこんな感じで入学前から入学を経て卒業間近のエアライン採用試験まで【第一種レベルがあるかどうか?】だけをチェックしている人がほとんどだと思います。
※全ての大学をチェックしていませんが、、

結論 (※もうみんな気づいてると思うけど、、)

第一種レベルあればイイか!ではなく、【大手が求めるであろうアレルギー基準】以上を目指そう!

身体検査が落ちる可能性の高い会社にES書いてエントリーしても意味がない。
景気によって就職率が落ち込んでも、できるだけ内定を取れる可能性を高くしておこう!

大手が求めるアレルギー基準って? どの基準を参考にすればいい?

航大の二次身体検査です。

それ以外で参考にできるアレルギーの基準がありません。

どう対策する?

入学決定前⇒模擬身体のみで良いと思う。

入学決定後~採用試験までのできるだけ早い時期
⇒直すべきアレルギー状態があるかを確認して、必要であれば手術や投薬治療をする。

※学校によっては外国行っちゃったりするよね、上手スケジューリングしよう

身体検査のアレルギー以外の項目は、第一種身体検査を卒業までに数回受けてるだろうから特に対策するコトはほとんど無いような気がします。

オマケ:私大からのエアライン採用試験の身体検査はどこでやってる?

『JALグループ、ANAグループはともに身体検査が実施されます。ウィングスは霞ヶ関ですが、他は会社で行われています。』BY P

オマケ:実際に採用試験の身体検査で落ちる人はいる?

『第一種より航空会社での身体検査が厳しい傾向があるので、第一種を取得してても採用の際に身体で引っかかってしまう人もいます。』By P

これは額面通り受け取って良いかは微妙です。

確かに、この記事で書いてきた様に多分エアラインの採用時の身体検査基準は第一種より厳しい
※大手は絶対に厳しい

しかし、不合格者が航空身体検査基準のみで不合格になったのか?総合的に勘案して不合格になったのか?は闇の中、ブラックボックスです。
※採用試験なので、ブラックボックスはしょうがない。

ついでに言えば、採用時の航空身体検査基準自体もエアラインの事情によって当然変化します。
数年後メッチャ儲かる予定で飛行機爆買いしてる会社が細かいコトに拘るでしょうか?
程度の問題ですが、エアラインが民間企業である以上当然基準は変化します。

オマケ:どっかの大学の入試の資料

航空大学校・JAL自社養成の身体検査についてのまとめ的な記事はコチラ

航空身体検査 項目&内容&合格基準&対策【徹底解説】航大・自社養成向け!

航大・私大パイロット学科の就職率についても少しづつ情報を追加していってます。

航大・私大パイロット学科の就職率 【エアライン内定】が獲れる大学は?

自社養成挑戦者の場合にいつから?どれくらい対策するか?を記事にしました

本気度別?JAL自社養成の身体検査対策!『いつから?どこまで対策する?』

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