逆質問の作り方 自社養成パイロット 面接対策 どんな質問をすればいい?

面接戦略②初級

逆質問は以外とみんな悩んでいる

よく面接直前になっても、中々思いつかずに悩んでいる学生が多いです。
ネバギバも昔悩んだ記憶があります。

「何か質問はありますか?」と聞かれて、何も聞かないわけにはいかない。
しかし、それっぽい質問を準備しておかないとマイナス評価を喰らいそうで怖い。
「明日面接やのに、、あわわわわ、、、、」となる。
集団面接で前の学生に準備していた質問をされて、「あわわわわ、、、、」となることも(笑)

パッとしない逆質問例

「御社の長期事業計画を教えて下さい」
 →自分で調べて来いや!

「5年後、10年後に描いている経営ビジョンを教えてください」byリクナビ
 →自分で調べて来いや!

「御社のグローバル戦略を教えてください」
 →難しい事イキナリ聞くなや!

「今季は黒字を見込めそうですか?」
 →赤字なら何か君の態度が変わるの? 他の会社行っちゃう?

「女性の比率はどれくらいですか?」byリクナビ
 →それ聞いて何か君に大きな影響ある? 何%以下ならどうするとかあるの?

「今回のインターンの志望者数や合格率はどれくらいですか?」
→それ聞いて何か君に大きな影響ある? 何%以下ならどうするとかあるの?

「御社の強み、弱みは何ですか?」「御社の競合優位性は何ですか?」byリクナビ
→「逆に君に質問するよ、わが社の競合優位性は何だと思いますか?」
※この質問は「会社の志望理由」と絡まって、若干加点できる可能性はある

「働く上でどんな能力を身につける必要がありますか?」byリクナビ
→「逆に君に質問するよ、どんな能力を身につける必要があると思う?」
※この質問は結果的にこの記事で書くオススメ内容に近く、結果的に加点できると思う

おいおい!天下の「リクナビ」の逆質問例を「パッとしない」とか言っていいのか?

気にせず進めます(笑)
航空会社で、特に面接官がパイロットだったりする面接では、特に難しい・ややこしい質問はしない様にしてください。
相手に恥をかかせます。※同時に「空気読めない認定」を喰らいます。
この位の話題ならソコソコの答えが返ってくるだろうといった優しい観点が必要です。(笑)

こういった場合は、パイロットになるまでの昔話を引き出せる質問や、パイロットをやっている現状の仕事の内容などについてが優しいと思います。

ちょっと待て! そもそも「面接」って何の為の時間だっけ?

ネバギバがブログで時々書いていますが、
「面接」とは神様・仏様から頂いた「行きたい会社に自分をアピールできるたった10分チョイの貴重で尊いお金で買えない時間」です。

パイロットに打ちやすい球投げて、「昔話」というヒット打たせて「おみごとーなるほどー」などと言ってる場合じゃないんです。

答えは(リクナビが何と言おうが)一つ。10年以上変わっていないネバギバ的真理

面接は一秒でも長く「自己PR」をする場です。

その為にネバギバは頻出問題を全てグループ分けして、「自己PRに繋げるべき問題」とそれ以外の特徴のあるグループ群や「自己PRに繋げにくいのでサラっと流す問題」などに分けました。
関連記事:面接対策はグループ分けから! すぐ戦える分類はコレだ!

ネバギバは10年以上前に「逆質問の時間」が自己PRに繋げられないかについて悩んで悩み抜いて、考えて考え抜いて答えを見つけました。

それは

「自分の長所が現場で活かせるか?必要か?どの位活かせるか?どうやったらそれを伸ばせるか?」

「自分の短所以外に現場で短所となる特性はあるか?それはどうやったら修正できるか?」

です。

適用例いっぱい羅列します

もし自分の長所が「向上心」なら、

学生「向上心はどの様に現場で活かせますか?」
面接官「はい、〇〇〇〇という現場の〇〇〇という状況で活かせます、この仕事をする上で重要な特性の一つだと思います。」
学生「どうやったら更に向上心を磨く事ができると思いますか?」

もし自分の長所が「コツコツ努力できる」なら

学生「コツコツ努力できることは、現場でどの様に活かせますか?」
面接官「はい、〇〇〇〇という現場の〇〇〇という状況で活かせます、この仕事をする上で重要な特性の一つだと思います。」
学生「どうやったら更にコツコツ努力できる特性を維持できると思いますか?」

もし自分の長所が「状況認識力の重要さを知っている」なら、

学生「状況認識力はどの様に現場で活かせますか?」
面接官「はい、〇〇〇〇という現場の〇〇〇という状況で活かせます、この仕事をする上で重要な特性の一つだと思います。」
学生「どうやったら更に状況認識力を磨く事ができると思いますか?」

もし自分の長所が「のめり込むと周りが見えなくなる傾向がある」なら、

学生「私の短所以外にどのような特性が現場でデメリットとなり易いですか?」
面接官「はい、〇〇〇〇という現場の〇〇〇という状況では、特に、○○○という特性がマイナス面になり易いと思います。 まぁ誰もが持つマイナス面だと思いますが、、」
学生「どうやったらそのマイナス面を修正する事ができると思いますか?」

どうですか?

「いっぱい羅列します」と書きましたが、4つでお腹いっぱいですよね。

この戦略のメリットは? 特に3つ目と4つ目が結構破壊力あり

①「長所・短所」という自己分析・自己PRと自然に深く絡む

②「どうやったら改善・修正できると思いますか?」の後に、「あなたならどうやって改善・修正しますか?」という逆逆質問となって返ってきても、予め深く準備してあるゾーンなのでソコソコの議論ができるし、その議論をするなかで自己PRができる、加点ができる

③インターン参加の為の面接であれば、「質問したいこと」をそのまま「インターンを通して知りたいこと」として使える。 ※「長期事業計画」では無理です。

④「自己分析」→「この業界、この会社、この職種で活かせるのでは?と考えた」は、志望理由の真っ当な持っていき方の一つであること。

逆を言えば、「長期事業計画」「経営ビジョン」「女性比率」「合格率」を聞いて、深掘り質問になっても加点しにくいです。
オマケで逆質問として面接時間が延長されているので、それを最大限に使うべきです。

「逆質問」は「☆自己PRに繋げるべき・繋げられる問題」として扱うべきです。

Q&A① 逆質問はいくつ準備するべきですか?

上記の「自己PRの長所・短所に絡める作戦」を取ると、面接本編で似た内容の話が出てきてしまう可能性があります。 
その事自体は物凄く良いことですが、それを再び質問形式で使うことはできなくなります。

面接中級レベルになれば、「長所・短所」ともに2~3個持って、色々な質問に対応していきますので、それぞれの「長所・短所」から質問が作れますし、「現場」も例えば「パイロットの訓練中(座学&フライト)」や「日々の運航」などと複数作れます。
感覚的には5~6個持っておけば安心だと思います。

Q&A② 自分の「目標」を逆質問に絡めるのはダメですか?

ネバギバ式面接では、関連記事:尊敬できる人はいますか? 面接頻出問題
のように、「自己PR」と「目標」がしっかり絡むトピック作りをおススメしています。

そういった状態であれば、自然と「目標」について議論すれば、「自己PR」もできますので、全く問題ありません。
「目標」も逆質問を作る為のタネにできますね。
あーネバギバ式でホント良かった(笑) 

逆質問例 沢山

ここから先はいい例も悪い例もとにかく羅列していく、上記の記事を参考に自分の逆質問を考えてみてください。

「どんな人と一緒に働きたいと思うか」

どうやって壁を乗り越えた?→逆逆質問はなし

「アメリカでの訓練は英語でやり取りをすると思いますが、コミュニケーションをとるにあたって一番困ったエピソードを教えていただきたいです。」

最近の生活について、最近の過ごし方について触れ時間消費

うさぎタイプと亀タイプどちらがいいか?

パイロットとしてのやりがいとは?

オマケ 20年秋からのJALインターンシップでは逆質問時間が超長い人も!

インターン前の選考面接では、およそ20分の面接時間のうち、7分程度でなんとなく合格みたいな雰囲気・コメントを言い渡され、後は『何か聞きたい事ある?』で、残りの13分間ずっと逆質問時間!!みたいな人も結構いました。 多めに準備しておこう! 

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