" /> 面接時間の全てを【未来の自分・理想像】を伝える瞬間の為に使え! | ネバギバ敏郎ブログ

面接時間の全てを【未来の自分・理想像】を伝える瞬間の為に使え!

面接戦略②初級

面接時間の全てを【未来の自分・理想像】を伝える瞬間の為に使え!

【刺す】のは、針やクギであり、【将来への目標意識】であり、【志望動機】であり、

決して【自己PR】や【ガクチカ】や【長所】ではありません。

【自己PR】や【ガクチカ】や【長所】 はただシッカリ説明するべき内容です。

説明しながら、無理に刺しに行く人が多すぎます。(笑) 

今回はその辺りの誤解をホドイテ貰って、面接官の胸に刺さる面接が自然にできる様になってもらう為の記事です。

面接の質問は大きく『過去&実績パート』と『未来&願望パート』に分かれます。

目標や志望動機などは【未来&願望パート】それ以外は全て【過去&実績パート】です。

この二種類を全く区別せずに、とにかく『アピールしたい!』だけを考えて回答をしている学生さんがほとんどです。

そもそも、なぜ企業に就活するか?といえば『過去や実績』が大したモノでないからです。

バイトやその他経済活動で大活躍していれば、就活せずに起業しているはずです。

スポーツでトップの成績を残せる選手なら、社会人チームやプロ契約して活躍しているはずです。

ですから、『過去&実績パート』は地味に謙虚に『つまらないモノですが、どうぞ!お口に合えば、、、』みたいな感じで低く小さくアピールしてください。
【説明】するだけでOKです。小さい実績を小さいモノとして、シッカリ【説明】する事が大事なパートです。

どうしても皆さんの面接を見ていると『全国大会3位に入賞できました!』とか『県大会1位です!』などと外から見える様な結果・実績を前面に出してしまいがちです。

しかし、面接官から見れば『全国でも県でもどっちでもイイ!』『結局アマチュアレベルだろ!』なのです。

小さく確実にアピールを届ける方法

威張る部分、アピールする部分を部分的・限定的にしてください。

『ラグビー選手として体には恵まれていなかったが、それを可能な限りの肉体改造と頭脳プレーで補ってきた。
『弱小チームでコーチがいなかったので、全部自分達で役割分担してチームを一から作ってきました。
筋トレについては詳しい奴がいたので、自分は怪我をできるだけしない為のトレーニングについて誰よりも勉強して、他の部員のトレーナー的な役割をしました。』

『入学時は未経験者だったが、社会人チームの練習を見学させてもらったり、プロのセミナーに参加したりと幅広く知識を蓄積し、2年次にはレギュラー入りし、3年次にはチームの指令塔としてプレー中にメンバーに細かい指示を出すまでになりました。私の部活は未経験者が新入部員として入って来る割合が多いのですが、未経験者から短時間でレギュラーに喰い込んだ経験と私のキャラからなんとなく新人の中でも未経験者の育成係的な仕事もしています。』

こんな感じで『ゼロからのスタートですが、部分的にはチームでナンバー1です。

大きく伸びています!』とアピールするワケです。

『過去&実績パート』でアピールし過ぎると、この学生は『盛るタイプだな!』と思われます。

同じく、なんの変哲もない平均的な【50点の学生】が二人いても、

『私は70点です!』と主張する学生は『盛るタイプ認定』を受けた上で50点と評価されます。

一方『私は基本30点ですが、部分的に70点です!』と主張する学生は『控えめ認定』を受けた上で50点と評価されます。

結局同じ50点だからイイじゃん!と思うけど、面接後半に確実に差がついてしまう。

面接後半では『尊敬する人は?』『座右の銘は?』『最近読んだ本は?』などの学生の目標意識を探ってくる質問や【志望理由】などのとにかく気持ちを込めて絶対に強くアピールしないとイケない質問が聞かれます。

この面接後半が『未来&願望パート』なのです。

『盛るタイプ認定の学生』も『控えめ認定の学生』も最大限のアピールをする場面です。

『高い目標意識では誰にも負けません、100点です!』
『御社で働きたい気持ちは誰にも負けません!』と全員言います。言わなければいけません。

【目標意識】も【志望度合い】も心の内側なので、ソレが本当かどうかは聞いてる面接官次第です。

面接官が『彼の言ってる目標意識は本当だ!志望理由も実に力強い!』と感じたら、それは真実になり、『盛ってる!』と感じたらになります。

『盛るタイプ認定の学生の100点』は80点になり、

『控えめ認定の学生の100点』は120点になります。

より【未来の自分】【ビジョン】を強く熱く伝える為に優れた作戦はどちらでしょうか?

もし面接が5文字までしか喋ってイケないルールなら?

どの5文字を言いますか?

『おれスゴイ』を滅茶苦茶に気持ちを込めて言いますか?

僕なら、涙目で『採ってくれ』を気持ちを込めて言います。

面接は言論大会みたいなコンテストでは無いんです。

『おれスゴイ』が一番伝わった人が優勝するのが、言論大会ですが、

面接では

『おれスゴクないけど、超部分的にスゴイ部分も作ってきた。
気持ちがあったから部分的だけど伸びて来れた。
そして、今アンタの会社に死ぬほど入りたい!
この強い気持ちがあれば、コレからも伸びる事ができる。
【部分的にスゴイ範囲】を少しづつかも知れないけど、ひたすら休まず大きくする事ができると思う。スゴクないけど入れてくれ!
スゴクないからこそ入れてくれ!
スゴクなりたいから入れてくれ!
アンタの会社、世の中、そして歴史を見渡してみてくれ、凄い奴は最初から凄くなかったハズだ!
強い気持ちがあって伸び続けたヤツばかりだろ!
だから僕の横にいる「俺凄い」って言ってるような学生より僕を採った方がお得だよ!
お願い、一生のお願い!僕採って!!!』

最高に気持ちのこもった『採ってくれ!』を言う為に面接時間の全てを、面接回答の全てを使おう。
その為に面接で喋る内容が『採ってくれ!』を強く刺さる様にに構築していく必要があるんでーす!

面接官はスカウト!原石を見つけるプロだし、原石を見つける事に楽しみを見出す集団です。

ガクチカが何もない、あっても大した事ないトピックしかない!

と悩んだり、だからこそ就活や面接に対して自信を持てない学生さんは多いし、僕もそうだった。

でも、そんな風に考える必要は全くない。

過去の自分に徹底的にダメ出しをしていって、
『ここはダメってほどでもないなぁ~』
とか
『結果は別として、人より大きく伸びた』
『大きく伸びてないけど、早く伸びた』

みたいな部分があれば、
『僕ほんと基本的にダメなんだけど、30点なんだけど、ココだけはもしかしたら70点と言えるかもしれません。そうなったのは、僕に〇〇という強みが人よりもあるからかもしれません。』

という形になるよね?

もう一度言います。

【過去パート】で威張ったり、アピールし過ぎる必要は全くないし、し過ぎない方が全然良い!
ダメな状態を説明していると面接官は『君は自己分析がシッカリできている』と評価するよ!
部分的に伸びた部分を説明すると面接官は『入社後の再現性が期待できる』と評価するよ!
そして何よりも君が面接後半で熱く語る『採ってくれ!』を気持ちの深い所で受け取ってくれるハズ!

もし君が人事の採用担当だったら、当然圧倒的に優れた学生は内定を出すと思うけど、そういう特別な学生以外が沢山押し寄せる中でどんな学生を採用したい?

彼らは原石を探していると思います。
伸びしろが大きいと思わせてくれる学生を選ぶと思います。
原石を確実に見つけられる事を【採用担当者としての誇り】にして生きていると思います。

車・飛行機は石油で動く、人は何で動く?

石油からエネルギーと取り出して運動量に変換している。

①のエネルギーからは①の運動量しか発生できない。絶対に①を超えられない。

人間は飯食っても、それは仕事量にはほぼ関係がない。※勿論食わないと死んじゃうけど、、、

気持ちという【正体不明でエネルギー換算できないモノ】で動く物体だよね?

面接官が感じ取りたいのは、気持ちだと思う。

だから、過去のストーリー・事実が【今の自分の気持ち】や【未来の自分の心持ち】を証明できる様にトピックを選ぼう、そして繋げよう。


刺さる!パイロットの志望動機 【自社養成・航大・私大】 面接対策

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