JAL本選考(2021年3月) ネバ生+聴講生のESの添削方法について 締切3月18日
はじめに
ESの添削ですが、2コースのネバ生のインターン前はガッツリやってました。
しかしネバギバの時間がかなり取られちゃいますし、何よりキツイ(笑)
ZOOM時間確保してもらって、基本的にその時間内でやる様にします。
他の人はOBSしても面接程の意味はないので、多分マンツーマンZOOMになると思います。
希望の人はZOOM直前ではなく、ESがある程度できた段階で送ってください。
期限があるモノなので、ZOOM時間を確保する前に添削できたら、やっちゃう可能性があるので、、、
応募要件:ネバ生+聴講生
※新規の方は100%添削する時間がありません。ごめんなさい
※それから、ネバ生+聴講生でも締切間近は混み合って、充分に添削しきれなくなる可能性も高いので要注意!
まぁでも全員ZOOM面接やってるから添削も早いはず!
書類送付先メールアドレス
nebagibatoshiro@gmail.com (いつも通りのメルアドです)
(ツイッターのDMは基本避けてください、メール送付後3日経っても返信が無い場合は、何かのミスが起こっている可能性が高いです。その場合はもう一度確認メールをください)
注意事項① ワードの自動補正機能は使う癖付けよう
ワードなどは、文章がオカシイとその部分に下波線を自動で付けてくれます。
例『〇〇を感じれると思います。』
僕は文の流れなどに集中して添削していますが、下波線を見ると正直『大丈夫かコイツ(笑)』と思ってしまいますし、それに関してコメントを書く時間も余計にかかります。
そんな事よりも、もし僕が自社養成のESを見る担当なら下波線付けてES出す人間は何の後悔もなく落とします(笑)
注意事項② 完成してなくてイイよ
文章が字数に収まっているかとかは、そんなに大きな問題ではない。
逆にある程度出来上がって来ると最後に『骨』以外の部分を削るので、字数が減る事がほとんどです。
字数オーバーは気にせずまずは入れたい内容に集中して書こう!
面接ノートに当該質問部分をセリフとしてまとめてあるなら、そのまままずESの原稿にコピペして、それを見ながら60文字、200文字に絞り込む作業をすると最短時間でまとまった作文ができるよ!
最悪その絞り込みながらの作文が上手く行かなくても、僕が添削する時に非常にやり易い。
書けない部分は『なぜ書けないかの自分なりの理由』を書いておいてくれると分かり易い
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