面接での回答の長さは、状況で変えろ!例外と対策!航空会社面接対策

面接テクニック②初中級

面接時、質問に対して適切な答えの長さは? まずは原則!

面接練習初期に、よく聞かれる質問に
「質問に対して、こちらが答える長さはどれくらいが適当ですか?」があります。

「普通の会話と同じ長さで答えよう」が唯一の答えだ!

ネバギバの答えも、色々な面接対策の本もブログも全てそう書いてあるはずだ。
実際「長いか?短いか?」は面接練習中にも指摘しながら修正すれば良いが、
その前に重要な例外が幾つかあるので、ここで紹介する。

例外①:面接官から「自己紹介を1分でお願いします」等と時間を指定して答えることを求められた時 (基礎)

面接の頭に、この様に自己紹介をさせる事が多い
2020年のJALインターンの選考面接もそうだった。

自己紹介を「1分パターン」と「2分パターン」の2種類位準備しておけば充分だろう。
この時、決して一字一句暗記などはしないこと! 流れやトピックで大枠準備する。
どれくらいが1分かは一度書いて確認しよう!

注意!自己紹介⇒「1~2分喋る」と勝手に思い込んで、例えば面接官が「自己紹介を簡単にお願いします」と言った場合にも、1分以上ダラダラ喋ってしまう人がいます。
空気読めない判定は当然大幅減点。
そういう場合は自己PRまで行かずに、簡単な自己紹介で終わろう!

例外②「短所」「挫折」「嫌いなタイプいる?」などの「マイナス部分ほじくり問題」を出された時 (初級)

JALインターン選考面接対策 という記事でも、頻出問題をグループ分けして対策していきますが、「短所 挫折 コンプレックス 嫌いなヤツいる などのマイナス部分をほじくる問題」を聞かれた時は、少しだけ答え方が違うので結果的に答えの長さも変わります

面接官が「ノーマルタイプ」であれば、質問に対して通常会話と同じ様に簡潔に短く答えを返して、それに対する深掘りを待ちます。面接官がそのまま次の問題に行ったら、それに同じく返答していくだけです。

しかし「マイナス面ほじくり問題」の場合、簡潔に答えを返すと必ず「はい、私のマイナス面は○○○〇です。」だけで終わってしまって、マイナス状態でボールを返す事になります。
この時深掘り質問が貰えればいいですが、面接官がそのまま次の質問に行ってしまう可能性もあります。

すると面接時間として「平等に神から?与えられた10分」のうちの30秒が、ただマイナス面を喋る為だけに浪費される事になります。
コレはネバギバから言わせれば「致命傷」です。

ですから「マイナス面ほじくり問題」の場合は、少し返答が長くなってもいいので、

  1. まずマイナス面を簡潔に述べる 
  2. 更にそのマイナス面、マイナストピックを改善・対処・解決的などプラス内容まで話してフィニッシュする。

※「短所」に対する回答はこれが出来ていても、他の「マイナス面ほじくり問題」に対して無防備な人が多すぎます。
当然通常より長い回答時間になりますので、予めまとまった答えを準備しておきますが、少しでも長くなったと感じた時は、
→ ネバギバ式面接 答えがズレた時はこう逆転せよ!(中級) に沿って対処して下さい。

例外③ 面接官が「もう少し喋れ!」という空気を出している時!(中級)

コレは文字で書くと難しそうですが、実際面接で目を合わせて向かい合っていれば、相手が次の質問に行くのか?深掘り質問をするのか?それともこちらがもう少し話すのを待っているのかは感じられます。

例えば、ネバギバが面接官の時は、上記の「マイナス面ほじくり問題」を出した後は、当然準備してきた学生はプラストピックまで行って終わるので、少し待ちます。

その他、学生の答えの標準的な長さをどれくらいと感じるかは面接官により個人差があります。

質問に対して、簡潔な返答だけでなく、その後の具体的トピックも毎回学生側が勝手に喋るべきだと考えている面接官は「疾風タイプ」になって、簡潔に答え続けるとドンドン新問に移って行き、全くこちらの具体的トピックを話せず面接が終わる事になりますので、注意が必要です。
※JALの選考面接&インターン2日目面接でも「疾風タイプ」の面接官がいました。
JALの場合は面接官の個人的な感覚ではなく、意図的に「疾風タイプ」をしているとネバギバは思っています。

「ノーマルタイプ」「疾風タイプ」については、面接官タイプ別 攻略法!!(中級)を読んで!

まとめ

例外①は、言っておかないと、たまにミスっちゃう人がいるので、書きました。(基礎)
例外②は、全ての学生が確実にできる様に準備して欲しいので、書きました。 (初級)
例外③は、どんな質問でも「簡潔に答えるべき」と思い込んでいる学生が、
結構準備しているにも関わらず失敗して帰って来る事が結構あるため、書きました。(中級)

①は一度読めば間違えなくなりますが、②③は本番に向けて時々思い返して回答を改善してください。

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