日本航空(JAL)自社養成インターン面接対策 第二期特別聴講生応募方法 2020年12月28日まで

ネバギバ生・聴講生募集記事

※特別聴講生応募希望の方はこちらをお読みください

ツイッターにも書きましたが、

現在11名の2コース書類通過者及び第一期聴講生のZOOM面接対策期間です。

2コース生はほぼ出来上がってきてますので、今後は聴講生の方に正規ネバ生になってもらう予定です。

インターン二日目の面接まで個別&複数人ZOOM練習日程を組んでいきます。

時間的にも新たにイチから書類読んで、一緒に対策するのは無理ですが、ZOOM面談の見学だったらこちらの手間もそれほど増えないので、新たに受け入れ可能だと思いました。

実際に数日後に選考面接を受ける学生さんの面接練習を見学する事で、勉強したい方はご参加ください。

※第一期の聴講生さんには聴講だけでなく、お一人当たり30分~60分位の面接対策ができていましたが、今回どこまで時間を作れるかは未定です。

応募要件:2020年JALインターン選考面接に参加した方

応募多数の場合は、選考面接通過者と先着者を優先して人数をこちらで決めます。
提供された資料は、(今まで同様)今後のネバ生&ブログ読者の為等にネバギバが資料提供者の不利益にならない範囲で、できるだけ本人が特定されない方法で公開することがあります。
予めご了承ください。

人数は若干名です。

書類送付先メールアドレス

第二期聴講生募集のツイートも挙げてます。
まずそのツイートをリツイートした上で、ニックネームを書き込んでください。
必ず同じニックネームを下記の必須項目としても使ってください。
先着順はメールの到着順ではなく、ツイートへのコメント順にします。

nebagibatoshiro@gmail.com

(ツイッターのDMは基本避けてください、メール送付後3日経っても返信が無い場合は、何かのミスが起こっている可能性が高いです。その場合はもう一度確認メールかDMをください)

メールに書いて欲しい内容

必須項目

● ニックネーム 
● 大学名:※旧帝大、早慶、地方国立、日東駒専など大まかで結構です。
● 大学・大学院の学年
● 今回が初めての就職活動か?
 (大学院生で大学時代に経験ある、大学3年で2年次にインターン経験あり等)
● 航大など自社養成以外を考えているか?
● 英語資格:TOEIC・英検など 
● 提出したES:メールに添付か本文にコピペしてください。PDF以外で
  作文以外の項目はスクショ添付でも構いません。
● 選考面接レポート こんな感じ→ JALインターン選考面接 生情報 過去問 

「聴講生」として、決まりましたらこちらからメールにて連絡させて頂きます。
「聴講生」の方の為に、基本的に日程調整はしません。
開催される全てのZOOM面接に招待しますので、参加可能なZOOMに入ってきてください。

ZOOMへの招待メールは下の様な感じ

どーもネバギバです。 ZOOM面接日程たてました。

お願い①:途中入場は不可とします。 途中退場はOKです。(※手話で退室理由を述べて、スルっと退室してください。鉄拳みたいなメモ書きでもいいです(笑))

お願い②:マスク、マフラー、帽子、メガネ、サングラス、ターバン

メチャクチャしても良いので、カメラはONにしてください。(笑)

お願い③:表示名は個人情報(本名フルネーム)は避けて下さい

※複数人ZOOMは特に、、、でも次の日に本番面接とかの場合は、本名に戻すの忘れないで

お願い④:面接終了後、参加者が動画を見れる様にDROPBOXの動画リンクをメールしてます。

※24時間以内に届かない場合は連絡ください。

休憩:メインで面接練習やってる人はいつでも申し出てください。

5~10分休憩してもらっている間にその他の人をいじくります。

最初からオブザーブの方はいつでもご自由に休憩をとってください。

特に部屋がうるさくなければ、いちいちミュートにしなくてOKです。

下の招待文のトピックに誰がメインで面接練習するかは書いてあります。

気合入れて参加してくださいね。

「この↓にZOOMの招待コードなどがきます」

最後に

今後ネバギバ生の人数を増やす場合は、今回の聴講生の方から優先してお声がけします。

火事場にいそうな野次馬さんでなく、やる気に溢れた学生さんの参加をお待ちしております。

申込期限を過ぎてこの記事を読んでいる学生さんへ

募集記事の締切後にネバギバのツイッターDMやメールに連絡をされて、こちらからの返信が遅かった事もあり、ツイッターから複数のネバギバ生に問い合わせのDMを送っている方がいらっしゃいました。

こちらの連絡が遅かったのがいけないのですが、遅くても一週間以内には何らかの返信はしますので、ネバ生に迷惑となる方法はご遠慮願います。

JAL自社養成の総まとめ的な記事はコチラ

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