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ワーホリで英語力UPして自社養成リベンジ内定した台湾人コアラ君の話

台湾の航空業界・パイロット事情

ワーホリで英語力UPして自社養成リベンジ内定した台湾人コアラ君の話

いきなりですが台湾人コアラ君は、台湾の大学を卒業して徴兵で一年間(今はそんなに長くない)軍にいて、その後に自社養成の採用試験を受けました。

その時点での彼のTOEICスコアは740点でした。

台湾大手航空会社の自社養成として採用されるには900点は、ほぼ最低ラインとして知られていますから不合格を喰らっても『やっぱりか~ショーガナイ、まぁ以前から行きたかったオーストラリアでのワーキングホリデーでも行ってくるか~』と考え、準備期間ミニマムでオーストラリアに旅立ちました。

ワーホリ開始! まずはケアンズから

一時期は日本人もかなり多く、今もアジア系の人に人気の高いオーストラリアの北の玄関【ケアンズ】から彼のワーホリライフは始まりました。

一発目の職場は時給はソコソコだったけど、職場は全員アジア人のワーカーで全く英語力UPが望めない環境だったため一か月前後で撤退(笑)

二発目はケアンズのホテルのリネン関係のお仕事

ベッドメイクを直接するのではなく、ベッドメイクするスタッフが使う為のシーツなどの搬入したりの、とにかくホテルの周りを上行ったり、下入ったり、左いったり、右入ったりの超忙しい仕事をしました。

一発目の職場よりマシだったので、ここで六カ月間頑張りました。
※六カ月で辞めたのは、同一雇用主の元で最長六カ月の制限がある為だと思う。

三発目はゴールドコースト

ゴールドコース近くの【Boonah】という街の野菜加工工場に決めました。

ゴールドコースト近くというと【聞こえ】は良いですが、コアラ君がお世話になったというその街は、メインストリートが一本のみ200M位だけの超田舎街で、住んでる人は老人と労働者だけ!みたいな感じだったらしい。

ゴールドコーストから100KMもあるやん!歩いたらほぼ一日かかるやん! でも土日は結構無理矢理お出かけしてたらしい

そこでのお仕事は【ひたすら野菜を機械を使って、調理直前の状態までカットしていく作業】だった様です。

※カットしてた野菜とは例えば、Beetroot(ビートルート)やオニオン、キャロット、ポテト、パンプキンなどです。

通常朝4時位に起きて、5時位から仕事開始して、普通の日は昼過ぎまで仕事しっぱなし!
忙しい時期には、そのまま夜8時くらいまでひたすらカット作業を続ける毎日。

(コアラ君)
『なんかさぁ~カットするっていっても、包丁とかで一個づつカットするんじゃなくて、機械でカットするんだけど、その機械も中を覗くとチェーンソーみたいなのが入ってて、その機械の中のチェーンソーに向かって野菜を押していくみたいな作業をしてるんだけどさぁ~、パンプキンが台湾とかで目にする大きさじゃなくて、化け物みたいな大きさのヤツでメチャクチャ水っぽくて、真ん中はなんか汁みたいなのが入った状態になってるんだよねぇ~、それでその化け物を機械に向かって押して行くと結構な確率で中の汁がほとばしって、顔にビシャってかかるワケ!あのね、朝5時に眠い状態で化け物かぼちゃ押して顔を変な汁でビショビショにしながら仕事してる時の気持ちったら無いよ(笑)』

って二人で笑いました。

そんなこんなで、基本はビザは一年間だけど、その野菜工場で更に一年間のビザ延長をさせてもらう。

田舎暮らしに疲れて、少し旅に出る

お金も少し溜まったし、ビザ延長も無事終わっていたので、野菜工場から足(と顔)を洗い、小旅行に出たそうです。

ブリスベン~キャンベラ~シドニー~キャンベラ~メルボルン~アデレード~ウルル(エアーズロックら辺)~ケアンズ

四発目の仕事先は再びケアンズで

ホテルでの仕事って言ったので、以前働いていたホテルか?って聞いたら、そこまで都合良く仕事が余っていないので、別のホテルで働いたって言ってた。

帰国後すぐにTOEIC受験するも、、

結局丸々二年間ワーホリして、帰国して結構TOEICとかの点数上がっとるやろ!と思って受験したら【840】しか無くて『そりゃーそんなに甘くないわな~』と思いつつ、再び以前不合格を喰らった航空会社に再びエントリーしたら合格できちゃって今に至る!以上!

すかさず『あれっ900点無いと普通は合格しないんじゃないの?』って聞いたら、

『実は840点なんだけど、リスニングパートは満点495点中490点だったのよねぇ~、、だからソッチを評価して貰って合格できたんだと思う』だって、、なるほど!なんとなく納得!

結論【会社が訓練費を全部出してくれる自社養成の場合】

パイロットなんて、【普通の能力と健康な体】さえあれば誰だってできる!
でも、会社が訓練費用を丸抱えしてくれる自社養成の場合は【チョットだけ普通以上の能力と普通よりチョットだけ健康な体】に加えて、【高い英語力】は求められて当然。
それが台湾ならTOEIC900点くらいで、日本ではラッキーなコトにもう少し低い感じではある。
そしてコアラ君の件から分かるのは、900点の中でも当然文章読解能力よりも聞いたり喋ったりする能力が強めに求められている。

自分がもし今TOEIC740点位で近い将来、自社養成として内定したい人は何をすればイイ?

会話力が大事だからTOEICスコアは忘れて、ひたすら会話力を磨きます!はダメです。
ESでハネらねる可能性があり、勿体無い(笑)

①まずTOEICスコアを爆上げすることに集中して、少なくとも800点を超える。
②次にスコアUPも引き続き進めながら会話力も伸ばす手当をする。
③ES提出の1~2か月前から面接頻出質問集:グループ分けして練習しよう!【エアライン自社養成パイロット・航大】 を読みながら、面接対策を進める。
④面接対策が一通り終わっているとESが、物凄く簡単に書ける、レベルの高いESが書けます。ESの通過率も良くなるハズ!
⑤一次面接は通過は比較的ラクだけど、ギリギリでは意味がない。結局内定前には最初の面接から全部評価し直して総合的に見られる。一次面接から高いレベルを目指そう!

そこまでが頑張る時期で、ソレ以降はリラックスして運を天に任そう!大してやることも無いハズ!

最近のコアラ君の英語力は?

その後は
『仕事の時以外は、普段あまり英語を話す機会は無いけど、キャプション無しでドラマとか見てるから、リスニング力は伸びてると思うし、オーストラリア訛りも少しづつ消えてると思う』

と言いつつ、彼の英語は台湾人には珍しいオーストラリア訛りで結構聞き取りづらい。
※言えんかったけど、

コロナはまだ完全に終わってないけど、先月はニュージーランドに行ってきたらしい。

なるほど、アメリカとかより、どっちか言うとオーストラリアとかニュージーランドの方にご縁がある方なのね、、、

今回も最後まで読んでくれてありがとね!G’day 

台湾自社養成900点説はコチラ!

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